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26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
影という元型をとおして、自己を省みる,
By 形外 (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 影の現象学 (講談社学術文庫) (文庫)
ユング心理学で扱われる元型のうち「影」に焦点を絞った書物です。現象学と銘打ってはいるが、難解な文章とは無縁です。一読してよく分からない内容もあるが、分からないままにそれを持ちこたえて読みすすめていくと理解が深まるようになっています。著者のユング心理学入門を以前読んでいて、その文章に好感が持てたので、もっと関連の本を読んでみたいと思い、この「影の現象学」に出逢いました。 東西の神話や民話、文芸作品、社会現象、クライエントの見た夢を自在に引用して、「影」論を展開し、読者に提供しています。意味をたどることは出来ても、同じような文章を書くことは、容易じゃないだろうなあ。
24 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
副読本としてのユング,
By ぷち。 (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 影の現象学 (講談社学術文庫) (文庫)
著者本人のカウンセリングのエピソードを交えて書かれており、非常に親しみやすく、読みやすい。ユング心理学を勉強している方はぜひ一緒に読んで欲しい一冊である。ユング心理学にまつわるエピソード、神話、昔話、釈迦の思想にまで及んでおり、情報満載である。 副読本としてぜひお勧めである。 深層心理、自己を見つめなおす、昨夜見た夢、など日々の生活とのつながりが深く、さまざまなことを深く考えるきっかけとなる。 この本の難点は、神話としての無意識の説明が分かりづらい。集合無意識の個性化における説明にもう少し説明を加えて欲しかった。
35 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
大人になってから読むべき本の一つです。,
By
レビュー対象商品: 影の現象学 (講談社学術文庫) (文庫)
同著者の本を色々と読みましたが、ユングの心理学入門と共に名著の一つだと感じました。 同著者の他の新書版などは割と ユングの心理学入門でカバーをされているので、次にこの本を 読むと良いと思います。 ユング->同著者の心の探求には新しい発見が多く、目が覚める事が
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