Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫)
 
イメージを拡大
 

影が行く―ホラーSF傑作選 (創元SF文庫) [文庫]

フィリップ・K. ディック , ディーン・R. クーンツ , Philip K. Dick , Dean R. Koontz , 中村 融
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

末知に直面した時、好奇心と同時に人間の心に呼びさまされるもの――それが恐怖である。その根源に迫る古今の名作ホラーSFを日本オリジナル編集で贈る。閉ざされた南極基地を襲う影、地球に帰還した探検隊を待つ戦慄、過去の記憶をなくして破壊を繰り返す若者たち、19世紀英国の片田舎に飛来した宇宙怪物など、第一級の作家による13編。編訳者あとがき=中村融

●収録作品
リチャード・マシスン「消えた少女」
ディーン・R・クーンツ「悪夢団(ナイトメア・ギャング)」
シオドア・L・トーマス「群体」
フリッツ・ライバー「歴戦の勇士」
キース・ロバーツ「ボールターのカナリア」
ジョン・W・キャンベル・ジュニア「影が行く」
フィリップ・K・ディック「探検隊帰る」
デーモン・ナイト「仮面(マスク)」
ロジャー・ゼラズニイ「吸血機伝説」
クラーク・アシュトン・スミス「ヨー・ヴォムビスの地下墓地」
ジャック・ヴァンス「五つの月が昇るとき」
アルフレッド・ベスター「ごきげん目盛り」
ブライアン・W・オールディス「唾の樹」

内容(「BOOK」データベースより)

未知に直面したとき、好奇心と同時に人間の心に呼びさまされるもの―それが恐怖である。その根源に迫る古今の名作ホラーSF13編を、日本オリジナル編集で贈る。閉ざされた南極基地を襲う影、地球に帰還した探検隊を待つ戦慄、過去の記憶をなくして破壊を繰り返す若者たち、19世紀英国の片田舎に飛来した宇宙怪物など、初心者からマニアまで楽しめる入魂のテーマ・アンソロジー。

登録情報

  • 文庫: 521ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2000/08)
  • ISBN-10: 448871501X
  • ISBN-13: 978-4488715014
  • 発売日: 2000/08
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 277,477位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 
(1)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 タイトルナンバーはオールタイムベスト級の傑作。南極探検隊と恐るべき擬態能力の異星人との息詰まる戦いをスリルとサスペンスたっぷりに描く。一体誰が既に乗っ取られているのだろうか?異様な緊張感が徐々に高まってゆき,隊員全員がそろってのテストの場面でピークを迎える。ジョン・カーペンター監督の作品にうなった人なら,この素晴らしい原作に,なるほどとうなずくに相違ない。
 「ごきげん目盛り」は,暑くなるとキレるアンドロイドとその持ち主の男との逃避行を,ドライでややキワモノ的なベスター節でぐいぐいとばす作品。「ヨー・ヴォムビスの地下墓地」と「唾の樹」は,ともにラヴクラフト風の異生物の脅威をかっちりと書き込んでいる。もっとも「・・地下墓地」は大真面目に,「唾の樹」はパロディじみた洒落っ気を感じさせるのがおもしろい。後者は,名高いネヴュラ賞受賞作なので,要チェックでしょう。
 「探検隊帰る」は,繰り返し帰還する火星探検隊とそれを抹殺する人々の耐え難い無力感を描く。温かく歓迎されることを疑わない探検隊の信じがたい現実と絶望をディック一流に強烈に料理したものが味わえる。
 クーンツの「悪夢団」は,抑え目のスプラッター。酷薄なエスパーに率いられた凶悪犯罪者集団の蛮行がエスカレーションする中で主人公の最も恐れることをタイトにまとめた好短編。
 さらに,ライバー,ナイト,ヴァンス,ゼラズニイ等々御大揃い踏み状態のボリュームあふれるアンソロジーだ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gumby13
形式:文庫
ビジュアルイメージが鮮烈な、あるいは舞台設定や構成が映像向きな、読み手のイマジネーションを広げてくれる、ある種の爽快感のある短編集だ。カーペンターの『遊星からの物体X』は表題になっている収録作「影が行く」の忠実な映像化として評価が高い。が、今もって色褪せない同映画ですら割愛された衝撃のシーンをイメージするのも面白いだろう。 マシスン「消えた少女」は、『トワイライトゾーン』で映像化されている。 他収録作も、映像化が望まれる傑作ばかり。 あ、そうそう。シオドア・L.トーマスの「群体」は、『絶対の危機』や『人食いアメーバの恐怖』の原作ではないか?と勘ぐりたくなってしまう、スライム系モンスターの小説。短編ながら、モンスターが増殖拡散していく様≒被害の拡大が丁寧にテンポ良く描かれている。映画以上に映画的な、拾い物の逸品。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫|Amazonが確認した購入
表題になっている「影が行く」は映画「遊星からの物体X」の原作小説です。映画の方はハッキリ言ってB級SFホラーかな?と思っていたのですが(ファンの方、ごめんなさい)この原作は本当に理知的で面白いです。私はディック目当てに買ったのですが、もちろんディックの短編も久々にゾクゾクさせてくれました。でも、本当に短いのよね。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す











この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック