まず今回のSHM-SACDシリーズのパッケージ情報が少なかったのですが、やっぱり紙ジャケ仕様です。
レコードユーザーではないので、オリジナルジャケットは知りませんが、このアルバムのジャケは4つ折りで、一見ディスクの収納場所が分かりにくく、取出し面がジャケの内側に向いている為に非常に取出しにくい造りになっています。
梅雨どきを考えると、風通しが悪いので保管を気を付けないと、カビさせそうです。
初SACD化のアルバムなので、SHMによる高音質化は分かりません。シングルレイヤーなので、GAUCHO(Hybrid)と比較するのもおかしいでしょうし、元々が優秀録音盤のSACD化なので、期待は裏切らないレベルだと思います。
近年、SHM-CD等の高音質素材CDの影響で、ROCK/POPS系のSACDが廃盤傾向だったところに、まさかのSHM-SACDシリーズの発売は大歓迎です。
問題は価格ですが、扱いにくいパッケージにコストをかけづに普通のプラケースにして、もう少し安くして欲しかったです。