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彩雲国物語  黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)
 
 

彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫) [文庫]

雪乃 紗衣 , 由羅 カイリ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

吏部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、吏部侍郎・李絳攸の処分を検討するため、御史大獄が開かれた。絳攸を護るため必死な秀麗だけど、紅家の名に泥を塗られたと怒る紅姓官吏が一斉に出仕を拒否して……!?

内容(「BOOK」データベースより)

吏部尚書・紅黎深解任の報で朝廷が騒然とする中、吏部侍郎・李絳〓(ゆう)の処分を検討するため、御史大獄が開かれることに!絳〓(ゆう)を護ろうと必死な秀麗だけど、紅家の名に泥を塗られたと怒る紅姓官吏が、なんと一斉に出仕を拒否!!しかも、紅家の力で経済封鎖が行われ、王都の物価も高騰寸前!!大変な事態に、犬猿の仲の同僚・陸清雅と対応に追われる秀麗は!?王の官吏・秀麗の活躍は止まらない!!人気シリーズ第14弾。

登録情報

  • 文庫: 287ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/11/29)
  • ISBN-10: 4044499179
  • ISBN-13: 978-4044499174
  • 発売日: 2008/11/29
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (23件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 38,758位 (本のベストセラーを見る)
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16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
今回の話は、塩や贋作の黒幕が判りましたが…意外な人でしたね。(溜息)
しかし、劉輝は何の為に『王』で居たいんでしょうか?
次の巻では、その辺りも掘り下げて欲しいですね。
『王の官吏』として成長している秀麗を、結局、晏樹の進言そのままに『駒』として切り捨てるし…残念です。
旺季に肩入れする訳じゃないが、劉輝に対する『王の資質』を疑いたくなります。
表紙は清雅の方が色気ありますね(笑)
全体的に話は面白いので★5つです。
このレビューは参考になりましたか?
41 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ここのところで、少し話の筋を追い求めているせいか、急転直下の構成になっているような気がする。
 同じ原作のアニメでは、目立った悪人が少なかったから、割と主人公の周辺には「いい人」が群れをなしていた。
 キーポイントは三人の官吏。その内、御史生活の中で出会った二人は、秀麗を評価しつつも王の不運を決めてかかっている。
 問題は三人目の官吏。彼が劉輝と、王に忠誠を誓う人々をどのように遇すのか?
 私はこの最高の官吏と思っていた人が、穏和な表情をかなぐり捨てて冷酷な物言い(以前の穏和な物言いに比べて)をするところに、不自然さを感じる。
 作者様は根回しをする気力が失せたのか、そこのところのギャップが目立つ。
 もうすこし、「ホンワカ」でもいいから、  気がついたら・・・怖い人だったのね!
 そんな余裕で書いてほしい。
 主人公の周辺にも「嵐」が吹き寄せてきたけど、結末を急がずにもう少し世界の様子を楽しませてほしい。
 いままでの分量と同じくらいで、結末に持って行ってほしいけど。  厳しいのかな?
 何はともあれ、 最高に格好いい お父さんにはビックリ仰天です。
 これで、茶と紅。多分、藍がそれに碧が劉輝につくのか?
 対するは、貴族達。門下省の旺季。三人の養い子と腹心の部下。彼らは自分の役割を知り、大きなインパクトの発動を待っている。
 また、瓢家の野望。彼らは伝説の仙人を掌に治めんとするが・・・
 最大の楽しみは、作者が劉輝の治世が良き時代であったと述べ、それにはタンタンや優れた能吏が彼を支えたという「約束」を読者と交わしていることだ。
 現状が、その約束への「産みの苦しみ」ならば、ワクワクして見守りたい。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 収録内容
・序
 陵王と旺季の会話、その内容は・・・そして羽羽とリオウの会話の内容は・・・
・第一章 棺桶の中の刑部尚書
 御史大獄、絳ゆうを助ける為に秀麗は牢の中の棺桶の元へ向かうが、そこには・・・
・第二章 紅き風雲急を告げる
 急に紅州へ里帰りする父、そして父が出発した日、秀麗は御史大獄へ・・・
・第三章 渡り蝶と籠の中の楽園
 紅姓官吏の一斉出仕拒否、その問題に対し秀麗は・・・そして晏樹のもとに・・・
・第四章 紅家の鳳麟
 紅家問題に対し行なわれた緊急重臣会議、そこで提案された議題は・・・
・第五章 その心は
 紅家問題、その問題を起こした黒幕は・・・
・第六章 飛び去った翼のあとに
 襲われた秀麗が目を覚ますと・・・そして鳳麟の正体は・・・
・第七章 『桜が咲くまで』
 するべき仕事が終わった秀麗、そして府庫へ向かった彼女の前には・・・
・終章 
 ひと段落ついたと思った劉輝の前に静蘭が・・・

 贋作とニセ金で消えた大金、消えた塩、司馬迅と兇手の集団、そして今巻での製鉄技術、そのすべてが繋がりその黒幕の正体が判明する・・・
 なんかこの作品アニメ化してから著者の力量が一気にアップした感じですね。
 それにしても個人的お気に入りキャラの静蘭の影が若干薄くなった気が・・・
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最近のカスタマーレビュー
すごくよかった☆
秀麗のまわりで次第に狂い始める歯車…最初から最後までドキドキしっぱなしでした!特に御吏台のメンバーが楽しかったです。葵長官の胸で秀麗が泣くいたり、清雅が秀麗のこと... 続きを読む
投稿日: 2009/8/17 投稿者: 千李
よくわからん
旺季が戦をしてまで「王位につく」ことにこだわっている理由がわかりません。王にそんなになりたいのなら王位争いの時に何故動かなかったのかな?あの時動いてたら国が荒れて... 続きを読む
投稿日: 2009/6/10 投稿者: じんくん
問題は次の章
今回のこの章はなんとなく結末がわかり。まあそれはそれで面白いので問題ないです。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/5 投稿者: Flatn
娘が認めた、ただ一人の我が君へ・・・
あまりにも面白すぎて読んでることを忘れ、いつのまにか彩雲国の住人の一人になっていました!!いやほんとに!! 続きを読む
投稿日: 2009/3/14 投稿者: わたげ
文章テクは文句なしですが
なんだろう、今までのキャライメージを一気に覆す巻に感じました。... 続きを読む
投稿日: 2009/2/25 投稿者: もも
面白いっ!女性版 田中芳樹か!!!
ファンタジー小説と名乗っているけれど、
この作者は、相当よく勉強しているひとだと思う。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/25 投稿者: じゅりあん・みんつ
もうどんな展開になろうと
もうどんな展開になろうと驚かないと思いましたがこうきましたか。

着実に物語は佳境に向かい始めました。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/10 投稿者: life
グダグダ感は少なくなっている
このところグダグダ感が気になっていたのですが、同じように感じている人は買ってもいいと思います。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/8 投稿者: ふうと
確かに、感嘆の一言
壮大ですねぇ…10年近く連載してる某ミリタリー小説がすっかり色あせてしまうネタの深さ、鈍感になりつつある感性が久々に感銘を受けました。ホントにココ5年の作品なのか... 続きを読む
投稿日: 2008/12/6 投稿者: waku
この先の展開は!?
待望の本編最新刊です。
絳攸の御史大獄の話もそうですが、どちらかというとそこから派生した問題が中心です。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/4 投稿者: A/K
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