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彩雲国物語  黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫)
 
 

彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫) [文庫]

雪乃 紗衣 , 由羅 カイリ
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

超人気シリーズ・待望の本編『紅家編』スタート!! 新たな歴史がはじまる!!
藍州への旅から王都に戻った秀麗に、衝撃的な報が届く。それはなんと、師匠と慕う絳攸が投獄されたという報せ。御史台のライバル・清雅が絳攸失脚に向け動いていたことを知り、絳攸の弁護を申し出た秀麗だけど……!?

内容(「BOOK」データベースより)

藍州から帰還した監察御史の秀麗に届いた、驚きの報せ。なんと、吏部侍郎の絳攸が投獄されたというのだ!罪状は、侍郎として、尚書・紅黎深の職務怠慢を止められなかったというもの。そして絳攸を追い詰めたのは、秀麗の天敵である御史・陸清雅。このままでは絳攸が辞めさせられてしまう!!この危機に、彼を弁護するため、立ち上がった秀麗だけど!?いよいよ絳攸の過去も明らかに!?国民的人気シリーズ待望の第13弾。

登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/5/1)
  • ISBN-10: 4044499160
  • ISBN-13: 978-4044499167
  • 発売日: 2008/5/1
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 72,874位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
59 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 九月
形式:文庫
彩雲国初めての女性官吏として奮闘する紅秀麗と
周囲の人々の中華風ファンタジー。
陰謀とりまく宮廷の、紅家編、スタートです。

無事楸瑛をつれて、宮城に帰った王と秀麗たち。
しかし彼女たちを待ち受けていたのは、
絳攸が取調べという名のもと、投獄されたという知らせだった。
吏部侍朗の職責を果たしていないとされた絳攸を助けるため
秀麗たちは動き始めるが、
標家が絳攸の精神を封じる術をかけ。。。

老獪な官吏たちの力の前に、なすすべもないような秀麗たち。
それでも最後まで最善の道を探し、努力を続けます。
誰が正しくて、誰が悪いというのではなく
それぞれの道が異なるための行動とはいえ
どうしても秀麗たちサイドの目線でみてしまうため
この展開ははらはらします。
だけど思ったよりお話が明るいのは、秀麗たちも鍛えられて
強くなっているからかもしれません。。。

とはいえ、これ以上大変なことにならないといいなと思うのですが。
問題は更に加算されています。
味方だと信じていた人の行動が怪しくなっていたり。
今回で一応の決着が付いた絳攸の件も、
楸瑛の時に比べあっさりしていますが、
後の波紋は楸瑛の時の比ではなく、
これからが「紅家編」の、宮廷陰謀編の
本当のスタートになりそうです。。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ねね
形式:文庫
今まで散りばめられた仕掛けが、ようやく分かり易く動き出した気がします!
藍家に続き、今回は紅家編。
見えてきた秀麗の官僚としての成長。明らかになってきた王位への策略。問われる劉輝の王としての資質。また、伏線らしき悠舜の過去も気になります。
いつもながら笑える会話の描写はサスガです。たくさんの脇キャラが、また魅力的です。
見えてきたストーリーの流れに、浸るコトが出来ました。たくさんの伏線がようやく生き始めたカンジです!
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kohuzi
形式:文庫
ほろり、ときた場所が二箇所。
最後の読みきりにもやられました。

絳攸が…すっごくせつないです。
生い立ちっていうか、少年時代が。
最初は不幸だったかもしれないけど、幸せ一杯で愛情に包まれて光り輝いていた時代があったということが、逆にすごく切なくなりました。
それを絳攸自身が覚えていないであろうことも。
その記憶があれば、もっと素直になれたのかもしれません。
それでも絳攸のことをずっと愛している存在があるのだと、そのことに涙が出そうでした。

あと、黎深との出会いって、アニメで絳攸が回想していたのとは違ってました。
単に違うのか、絳攸はそう思いこんでいるのか(込まされているのか?)はわかりませんが…それでもなんか悲しいです。
その役目を果たそうとしている絳攸が、またかわいそうでした。

読んでいる間ずっと黎深の意図ってのがわからなくて、それまでの態度も含めてずっと考えていたのですが…そういうことだったんですね…。
百合さんもでてきて、絳攸に語りかけるところなんて、とても切なかったです。
みんな愛情がうまく表現できていなくて。
特に黎深と絳攸なんてうまくいえない者同士だったから、それは大変ですよね。
だけど、単に黎深が絳攸を劉輝にとられまいとイジワルしているだけだと思ったんですが、そこまで小物じゃあなかったんですね。
黎深にすまなく思いました。苦笑

さて、まだまだ劉輝サイドは圧され気味ではありますが、進展発展の予感があります。
それでいて、どんでん返しの予感をさせる出来事もあったりと、まだまだ目が放せない感じです。

楸瑛ファンの方は、ぜひ貴陽に戻った彼の処遇をお楽しみください。
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親子・師弟の絆
吏部の覆面官吏:楊修が絳攸に責務放棄の罪名で吏部侍郎解任を迫ります。

絳攸の元教育係だったとはびっくり。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 清掃人
文官のほうの。
前回の武官に続き初期メンバー救済処置章。

清雅贔屓なのを差し引いても少々寂しい展開。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/21 投稿者: life
上達している
巻数を追うごとに文章は上達している。
段々とこなれた言い回しも出来るようになっている。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/12 投稿者: s子
紅家のほのぼの♪
なんか、ほとんど孤立無援の劉輝が読んでて切ないです。悠舜さん、しっかり守ってあげて!(個人的に敵ではないと思う!)... 続きを読む
投稿日: 2008/8/15 投稿者: もも
色々切ない…
本編の最後(番外編の前)が次の巻を楽しみにしてくれている反面、色々切ないです。劉輝の思い、秀麗の思い、静蘭の思い、燕青の思い、全てが解決するのは、やっぱり最終巻な... 続きを読む
投稿日: 2008/6/12 投稿者: AIAI
長い!長いぞ!
半年ぶりの新刊ですが…。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/27 投稿者: バタースコッチ
偏りの激しいレビューです(汗)
どんなに辛くとも、貧困に喘ごうとも、雨風をしのげる家があることのなんと幸せなことか。たとえ、親しき者を失おうとも愛し、愛された記憶があることのなんと幸せなことか。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/12 投稿者: 無月
迫る危機
秀麗が冗官になり、楸瑛が藍州に戻る、劉輝が藍州へ。
今回これまでの事が、つながりはじめました。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/10 投稿者: ミホっぺ
引き込まれる
皆さんが書かれていることはほぼ省略して・・・。... 続きを読む
投稿日: 2008/5/5 投稿者: 梨緒
シリアス。だけど
人間関係も政治模様も複雑で、今回の話で解決しているようで、解決していない、爽快感には欠ける話です。味方と思っていた人も味方じゃないかもしれないという、複雑さがあり... 続きを読む
投稿日: 2008/5/4 投稿者: 雪望桜
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