ASUKAは彩雲国が載っている時はほとんど買っていたのですが、今回最初に載っている、「お伽噺のはじまりは」は未読でしたが、秀麗の父親とその弟達が主役のまさに番外編と言うストーリーで、小説では読みましたが、コミックになるとこうなるのか〜って感じです。子供の頃の秀麗のお父さんや叔父さん達のかわいいこと。でもかわいいだけでなく子供の時からすでに背負っていたもの、それから生まれる葛藤などが、そんなに長くはないページにうまく書かれていて読み応えがありました。
他2つの話は最初のものと違い、おわらい系だけど、後半少しシリアスな所もあり、面白かった。
小説の挿絵の先生がずっと書いていてくれたので、絵はもちろんすごく綺麗だし(若干、小説とは違うタッチで書いているように感じましたが)話もうまくまとめれていたと思います。だけど、もう少し続けて欲しかったと言う気持ちと、少しだけど発売日が遅れたのだし書き下ろしのコメントやイラストがあって欲しかったと言う気持ちで☆4つです。