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彩雲国物語―白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫)
 
 

彩雲国物語―白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫) [文庫]

雪乃 紗衣 , 由羅 カイリ
5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

監察御史として、自分なりに歩み始めた秀麗。一方国王の劉輝は、忠誠の証を返上して去った、側近の藍楸瑛を取り戻すため、藍州へ赴くことに!案内役として、後宮に入った藍家の十三姫を連れ、ひっそりと旅立った劉輝。そして、その後を追うのは秀麗のシゴトで…!?迷える将軍・楸瑛、王として悩む劉輝、そしてちょっぴり複雑なキモチの秀麗の、それぞれの旅はどうなる!?疾風怒涛の急展開・シリーズ第12弾、堂々登場。

登録情報

  • 文庫: 286ページ
  • 出版社: 角川書店 (2007/8/31)
  • ISBN-10: 4044499144
  • ISBN-13: 978-4044499143
  • 発売日: 2007/8/31
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (43件のカスタマーレビュー)
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66 人中、55人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
一連のシリーズに愛があるだけに、悲しくて仕方ありません。
今までそれなりに楽しいのでは?と思っていた軽快な会話やコミカルな描写、シリアスでもあり少し間の抜けた日々が、
「この2年間は間違っていた」で否定された日にはもう・・・。
確かに、ぬくぬくとした甘えたな生活は政治の場では許されないのでしょう。
仕事をしない王や、上司が仕事しない国なんてとっくの昔に崩壊してるに決まってます。
しかしそんな当たり前の現実を今更彼らに適応したところで、どうなるというのでしょうか?
彼らが彼ららしくあるためには、「小気味いいまでのありえなさ」が必要だったのではないですか。
この小説は、それが許される世界だったのではないのですか。
なんだか登場人物達が世界そのものに否定されてしまったような気がしてある意味切ないです。

それから、主線ストーリーを理解するために必要なエピソードがいろいろな媒体に飛びすぎです!
小説、ザビ、ザビA、全サ、ドラマCD・・・もうファンなら追えるという領域をとっくに越してます。小説だけ読んでも理解できない主要人物の心理ってどうなんですか。
このレビューは参考になりましたか?
45 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
これまでごたごたしてましたが、キャラたちの葛藤や苦悩を経て
ようやく来るべき未来への土台が固まるターニングポイントのような巻に
なっていると思います。次の展開が楽しみです。

ここからはなんだかんだと議論の的になってる部分の感想になりますが、
一読者としての私的な見解です。どうぞご了承ください。

彩雲国シリーズのここ最近の展開は、初期設定の甘さのツケをキャラクターが
払わされているような形になっている気がします。
キャラクターの成長物語というより、作者ご本人の成長記録になってるというか…。
長くシリーズを続けるためには仕方ないのかもしれませんが、
当初からキャラクターが好きで読んでいたものとしては、
間違いを訂正したい、あの設定は甘すぎたというのであれば、
別の作品を立ち上げた時に行って欲しかった、というのが正直な感想です。
昨今の出版事情は傍目から見ていても厳しいようなので、難しい話なのだとは思いますが。

あとは単純に好き嫌いの問題ですが、秀麗が紅一点すぎるのはどうも…。
秀麗の補佐になるには恋愛感情が必須ということなのでしょうか。
恋愛感情でない強い何か、という結びつきを(勝手に)期待していたので残念でした。

色々とありますが、次の展開が楽しみなことには間違いありません。
新しい部分は新しい部分として、楽しめたらと思っております。
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
前巻からの続きになっています。
十三姫や司馬迅の事件(?)を核として、主要キャラクターの成長・楸瑛の決断、
秀麗・劉輝の関係にも変化が現れます。

シリーズ全体を通して言えることだと思うのですが、
この方の本は、筆者の顔が見える本だと思います。
物語というのはキャラクターが動き、考え、行動するのですが、
彩雲国はキャラクターのセリフや行動が、地の文で説明・解説されている部分が他の小説に比べて非常に多いのです。
ですから、どのキャラクターも一癖もふた癖もある(と書かれている)はずなのに、セリフだけを取り上げるとあまり差が無い。人物が見えない。
筆者がこの人はこうこうこうであると地の文で説明しているんだな、というのがわかってしまう。
物語の先に筆者が見える、だから絵空事のように見えてしまうと思うのです。

勿論これは私が感じることですので、そう感じない方は楽しんで読めると思います。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
個人的には悪くなかった
広げすぎた大風呂敷を一向に畳む気配のないままですが、個人的にはそれなりに楽しめました。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/4 投稿者: かぐやざる
分からない
主人公はなぜ王様のプロポーズを受けないの?
その理由がはっきりしない。... 続きを読む
投稿日: 2008/10/21 投稿者: ナナ
無表情にギャグをとばす葵長官が最高!
... 続きを読む
投稿日: 2008/10/5 投稿者: 蓮珠
既刊の中では、一番面白かった
いい年して娘の本の横読みから嵌ったシリーズでしたけれど、最初レビューを読んで、買うのを止めようと思ったんです。
でも買って良かった。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/11 投稿者: 昔は文学少女
楸瑛、かっこいいです!!
完全アニメ派の私ですが、各所で「あの側近二人が離れてる」などという言葉や「十三姫が…」という情報が流れていて、気になってたまらず最新刊を購入した次第です。続きを読む
投稿日: 2008/1/23 投稿者: kohuzi
登場人物多いし読みにくいけど、続きが読みたくなる作品。
表紙の楸瑛カッコイイですね〜。楸瑛好きなので彼が取り上げられて良かったです!メインキャラのうちの一人なハズなのに、その中でもあまり出てこないし他キャラとの関わりが... 続きを読む
投稿日: 2008/1/3 投稿者: ぷらむ
残念でなりません。
始めに目に付くのは文章の稚拙さ。ここ最近特に酷くなってきていると感じます。... 続きを読む
投稿日: 2007/12/2 投稿者: アキラ
決断!
忠誠の証・「花」を返上して、出身地である藍州へ帰ってしまった楸瑛。国王・劉輝は、楸瑛を取り戻すために、十三姫を連れて、藍州へ向かう。そして、監察御史となった秀麗も... 続きを読む
投稿日: 2007/11/21 投稿者: ayuyo
愛するとはお互いに見つめ合うことではなく一緒に同じ方向を見つめること
“愛するとはお互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである”

こんな格言があった気がしますが、... 続きを読む
投稿日: 2007/11/12 投稿者: trust_352
一気に読んでみました。
十二国記の続編が出ず、テレビのアニメでやっていたので、一気に読めるシリーズ物を読みたくて1巻から一気読みをしました。ジュニア向けノベルですので、細かいことは抜きに... 続きを読む
投稿日: 2007/10/13 投稿者: 乙子
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