鳥人さんの人気シリーズ大団円です!
お兄ちゃんカップルと弟くんカップル、
それぞれタイプの違う色男揃いなので、
ずっと楽しみにしておりました。
個人的な注目はお兄ちゃんたち…
神父志望のお堅い軍人・五道さんと
生まれた時から淫乱(?)蘇芳お兄ちゃん。
五道さんが、色ごとに精を出してくれないと
ハッピーエンドにならんのじゃー!
……とずっと心配してました。
最終巻では、むほほな事態が……!
堅物ならではのラブがとっても楽しめましたv
シリーズ途中で挫けてしまった方がいらっしゃいましたら、
しかとご自分の目で確かめてみてください…損はさせませんv
さてはて、2か所ほど寂しかった点を…。
弟の彼・岩吾が、蘇芳と対決するシーン。
シリーズが長く続いてしまった分、蘇芳と丁子、
ふたりの兄弟の因縁的な部分をすっかり忘れていたので、
わざわざ対決しに行く必然性を感じられませんでした。
無理矢理ラストに山場を持ってきたような…。
でも事の発端は、蘇芳と丁子の禁断ラブだったので、
ラストに相応しい場面なんだと思います。
……私のみたいにネタを忘れてしまった方が
5巻を読まないように気をつけてください。
ぜひ全巻読み直してから、最終巻を読まれますように…!
―★ひとつ、は○○年後のシーン。
新たな人物が登場するのですが……「描く予定」がないなら、
あんな意味深に登場させないでください!!
…ということで、鳥人先生あとがきに物言いで。
シリーズ完結、万歳!
次作も楽しみにしています♪
…トリ頭なので、コンスタントに発行願います(希望)。