内容紹介
飛行機の誕生から超音速の世界へ、前人未到の未知の領域を目指すドキュメンタリー。
1903 年にライト兄弟の発明によって生まれた飛行機は、軍用や旅客など幅広い目的で利用されている。二度の世界大戦は飛行機の量産と発展を促し、一方では旅客機として、船に代わる新たな交通手段として確立した。本作は、貴重なアーカイヴ映像を使用しながら、飛行機の創成期から大戦中に登場した数々の軍用機、 1990年代に開発されていた極超音速での飛行が可能な宇宙航空機「X-30」の開発までを追う。
本作の中で注目すべきはNASAが開発を続ける「X機(Xプレーン)」シリーズの紹介。1946年に世界で初めて音速の壁を超えた超音速機「X-1」、マッハ5を超える速度(極超音速)に挑んで成功を収めた「X-15」、民間旅客機として華々しく登場し世界中を魅了したコンコルド、そしてマッハ25という驚異的な速さを目指して構想された「X-30」の開発について紹介する。その他、イギリスやアメリカ、ドイツなどの軍用機も紹介。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
飛行機の誕生から超音速の世界まで、前人未到の領域を目指す軍用機や宇宙航空機を紹介するドキュメンタリー。20世紀初頭の飛行機の創成期から大戦中に登場した数々の軍用機、90年代に開発されていた極超音速宇宙航空機「X-30」の開発までを追う。