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アルバム「青春ブルース」からスタートした“青春3部作”の完結編として企画された、弾き語り・武道館ライブ。2004年11月26日に行われたこのライブの映像を見ていると、斉藤和義というアーティストの特異性がビシビシと伝わってくる。崇高な精神性と下世話なくだらなさが交錯する歌詞、70年代のニューヨーク・パンクと日本のフォークが混ざったようなメロディ、ハードエッジにして叙情的なギター・ストローク、そして、声を発した瞬間にまわりの空気がピーンと張り詰める、やたら緊張感のあるボーカル。フニャフニャしたMC(失礼)も含め、彼がまったく独自の世界観を築き上げてきたことが、本作を見ているとハッキリ伝わってくる。また、ドラムを叩きながら歌うなど(本人、「これがやりたかったんだ!」とステージ上で叫んでます)、オーディエンスを飽きさせない演出もあちこちに用意されているのも、このライブの魅力。アンコールで見せた着物姿(ドクロマーク付き)、かっこいいっす!(森 朋之)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ギターの弾き語りスタイルで人気を博す斉藤和義が2004年11月に行った感動の武道館ライブを完全収録。名曲「歌うたいのバラッド」をはじめ、「歩いて帰ろう」「君の顔が好きだ」他、全23曲を熱唱する。特典としてドキュメンタリーも収録する。
内容(「Oricon」データベースより)
2004年11月26日に日本武道館で行われた斉藤和義の弾き語りライブの模様を収録した作品。