クラッシック・ギターを上手くなりたくて前作(1)に引き続きこの本を買いました。
教則本だけでは練習がつまらなくなってしまいがちですが、この本は馴染みの名曲が映画音楽を中心に20曲CDに入っていて、曲が先に有って一曲一曲に教則部分が付いてくる構成になっています。各曲には難易度A〜Cが付いているので自分のレベルに合った曲から始められる様になっています。
私の場合は、教則部分を除いて曲の部分だけをWALKMANに入れて通勤電車の中で曲を楽しんでいます。
曲を楽しみながら一曲一曲マスターしていく内にクラッシック・ギターのテクニックが身につくのではないかと思います。
「教則本」だと飽きてしまうし、「名曲集」だと教則部分がないのでテクニックが身につかない。両方の矛盾を解決した、ある意味画期的な本(CD)だと言えます。
著者「垂石雅俊」氏は音楽教室のギター教師とか。この本は「ギターを上手くさせるノウハウ」が有る様です。
憧れの「アランフェス協奏曲」は難易度Aで弾ける様にアレンジして有りましたし、シリーズ(1)の前作では、「アルハンブラの思い出」がローポジションで弾ける様に簡単にアレンジして有りました。
クラッシック・ギターを上手くなりたい私としては是非シリーズ化して頂きたものです。