私は強迫性障害に生活が支配されて、どうしてよいのか
分からない状態でした。家族も自分もどうしてよいかわからない状態。
田舎の実家へ帰ってきたので、充分な医療機関もなく、本当に死にたい気分でした。
でも、この本に出会ってから、ショッキングな治療法でしたが、治った人の体験談も
のせられていて、せめて自分なりにできるところだけでも、と思い実行しました。
すると、短期間でかなり良い状態になりました。その後も何度も目を通して、
くじけないようにしています。こんな障害で自分の人生を無駄にしたくないですし、
他に何も手はずのなかった私にはとてもこの本が助かりました。
改めて自分を客観視することもできます。
自分の病気について知ることは、治る第一歩に必ずなるのではないかと思います。
まだ、私も治ってはいませんが、この障害に支配されないよう、日々努力しています。
もし、苦しんでどうしようもない方がいらっしゃったら、この本を読むことによって
少しでも楽になることを願います。