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8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
筆が弱い,
By lookfar (福岡市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 強力伝・孤島 (新潮文庫) (文庫)
強力伝の主人公は小見山正がモデルだといわれています富士山の強力でしたが腕を買われて白馬岳の頂上に石の台を上げることになります 175Kgの石を二つ頂上まで担ぎ上げました すごいですね 8年前に白馬岳に登りました 頂上に石台を見つけました こんなものを一人で担ぎ上げたのです 強力伝を書いていたころの新田次郎の筆は弱かった 嫁さんに負けてはいけないという気持ちが強すぎて不要な書き込みが多すぎる それでも直木賞をゲットしたのは行間にあふれる情熱です 我々は新田次郎の情熱に共感し感動するのです
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
「実直」、その何ものでもない小説,
By rock-c (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 強力伝・孤島 (新潮文庫) (文庫)
「新田次郎」の名はさすがに知ってはいたが、その本を初めて読んだ。今までその名前の印象から、「堅い」感じがして全く興味が無かったのだ。 しかし、世が変わり、藤原正彦の「品格」に始まり、この人の父親は如何なる人か? ベストセラー作家の藤原ていの夫、家族より頑なまでに仕事を優先した人物はどういう人か?と非常に興味を持ったのだ。 蓋を開けてみれば想像通り、文章から「実直さ」が読み取れます。 今回の本は、全て厳しい自然、山に関する内容。 ・山にとんでもない重量の石を運ぶ ・雪山で遭難 ・冬の富士山登頂観測 ・狼との戦い ・山犬退治 ・孤島の観測 中でも、最後の「弧島」は、環境は違えど同じサラリーマンとして多少ながらも気持ちが解かりました。 ■お薦め度:★★★☆☆(さすがに、下級侍の血を引く男の文章。理路整然。ここからやんちゃ次男坊の「品格」に通づるのであるな、納得!)
17 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ときには”仕事”の厳しさと正対してみよう。,
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レビュー対象商品: 強力伝・孤島 (新潮文庫) (文庫)
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