思春期の娘を息子がおります。受験や友だち関係でつらそうにし、親にぶつかってくる子どもへの対応に毎日悩んでいます。
私のいけないところは、子どもの問題に、私が「すぐに解決してしまおうとする」こと、「アドバイスしてしまう」だということが、この本を読んで分かりました。
子ども自身がストレスを受け止め、味わい、自分で対応策を考えて、通り抜けていくことで、「生きる力」をつけていくことができるのですね。
親は子どもをそのまま受け取り、悩む子どもをサポートしていくことが役目なのですね。
子どものストレスは厄介だ思っていましたが、ストレスをたくさん味わうほうが、たくましい大人になれる、ストレスは「練習帳」だとあり、目からウロコの思いがしました。
無理に「プラス思考」になる必要がないことも分かり、少しホッとしま
した。
もっと早くこの本に出逢いたかったです。(でも、発売になったばかりのようですが。)
子育てに悩んでいるお父さん、お母さんにぜひ読んでほしい本です。
幼児の親から思春期の子どもを持つ親まで役立つこと請け合いです。