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弱虫ペダル 20 (少年チャンピオン・コミックス)
 
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弱虫ペダル 20 (少年チャンピオン・コミックス) [コミック]

渡辺 航
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • コミック
  • 出版社: 秋田書店 (2011/12/8)
  • ISBN-10: 4253214738
  • ISBN-13: 978-4253214735
  • 発売日: 2011/12/8
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.4 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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ちぐはぐ? 2011/12/10
By sin
今最も勢いのある自転車漫画も20巻。
インターハイ最終日、牙を向く伏兵・広島呉南に総北と箱学はどう対応するのか。

であるのだが、今巻は理解しにくい描写が多い。
前巻でロードレースの最大の特徴である「集団と協調の強さ」を描いておきながら、あっさりと荒北が単騎で集団を抜け出し、味方のトレインを追い越して、さらに広島チームをもごぼう抜きする描写に首を傾げてしまった。
味方トレインを引いているのは1日目スプリントリザルト1〜3位の田所・鳴子・泉田という、言わば高校最速レベルの選手達であり、王者箱学在籍とはいえアシストの荒北が簡単に抜けるメンバーではないはず。前述の「スプリンター」達が引くトレインを抜いていったのが広島チームの「クライマー」達だという事も、作者が今までの巻で説明してきたことと正反対。

「人数は強さ」なのではなかったのか?「スペシャリスト」とは何なのか?インターハイ1日目の坂道100人抜きには得意の山だからと納得できたのだが、今回はなぜ荒北が単騎で集団を引き離せるのかが全く分からなかった。
実力的に圧倒的不利な状況を、荒北が頭脳戦で覆すのだと思ったのだが…。

また突然始まった待宮対荒北の勝負も、明らかに優勝争いに無関係・無駄足な私闘だとしか思えない。
私怨にしか見えない待宮の因縁つけも浅はかなら、優勝を目指しているチームの荒北が勝負に乗ることも浅はかだ。
御堂筋と広島の協力フラグが立っているので、今巻は「つなぎ」の巻なのだとは思うが、今までの巻とのちぐはぐさを感じた。読者を置き去りにしたまま空回りして失速せぬよう、次巻以降の立て直しに期待したい。熱さと勢いは十分にあるので☆3つ。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By NiceGuy
発刊スピードが早く、あれよあれよと言う間に20巻だが
何やら悪役には色物キャラが多く
自転車競技だから一般キャラとの描き分けが難しいのか
一曲ある奴は何でもかんでも突飛な前傾姿勢やダンシング=速い
みたいな流れは止めて欲しい。

もっと技術的な話や頭脳戦での状況で描いて欲しいし
坂道もまだレース経験は浅いのだから
無茶な活躍はさせずに
多くのレース経験や挫折を繰り返して
成長してゆく姿が見てみたい。
このレビューは参考になりましたか?
30 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
19巻の広島の、集団以上の集団という考えは面白かったですが、それ以降が酷い
・広島が一度も集団を引いてないのに気付かないバカすぎる集団。
・平坦なのにクライマーに引かせる広島と、それに負ける総箱リンター3人(他校より圧倒的に速いアブ・デブ・鳴子なのに)。
・実質一人で追いつき、敵である坂道を連れて行く荒北。
・街宮の逆恨みもいい所な箱学への恨みの理由と、意味不明な勝負を受ける荒北(勝負に勝っても広島が約束を守るとは限らないのに)
・引かれてるとはいえ、リンターやオールが全力で回しても余裕で付いてくクライマー勢
・おデブの涙がやっすい感じしかしない(無様に荒北に抜かれてるし)

劣化というか、一・二日目に出来てた、矛盾が気にならない程の盛り上げが出来ず、そのせいで今までの粗や矛盾点も目立ってきてる感じがします。
中途半端でネタ漫画(テニヌのよう)にも成りきれず、三日とも坂道の下位からの追い上げの焼き直しや、気持ち一つで簡単にスピードうpしてるのもツマラナイ点。
面白い事は面白いんですけど、もうなんかロードレースを題材にしたただの中途半端なネタ漫画にしか思えません。
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