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弱小国の戦い―欧州の自由を求める破占領国の戦争 (光人社NF文庫)
 
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弱小国の戦い―欧州の自由を求める破占領国の戦争 (光人社NF文庫) [文庫]

飯山 幸伸
5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 740 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

近代国家の膨張期を迎えて、軍事大国のはざまに置かれたオランダ、ベルギー等低地諸国や、ポーランド、北欧の国々、そして火薬庫と称されたバルカン諸国は大国が押し進める強力外交(軍事力)にいかにして対処したのか。ヨーロッパの自由圏小国の国土保全の努力と結末を、その国々の内情と歴史に照らして描く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

飯山 幸伸
1958年、東京に生まれる。日本大学卒業後、図書館勤務をへて大学院修了。印刷会社、出版社に勤めた後、航空関連の原稿執筆、図面作成を行なう。雑誌「丸」などに橘悠太の名で記事掲載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 280ページ
  • 出版社: 光人社 (2007/01)
  • ISBN-10: 476982520X
  • ISBN-13: 978-4769825203
  • 発売日: 2007/01
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:文庫
小国を中心にして通史的な書き方をしています。
なので、特定の国の歴史だけに興味を持って読もうとしても、そこだけを抽出するのがやや難しいです。
(歴史の勉強とは、そういうものなのでしょうが)
全体的な知識を得たいと云う人に向いていて、国毎の断片的な情報をすぐに欲しいという用途には
向いていないと思います。
少なくとも私は後者の目的で考えていたので(フィンランドの事だけに興味があった)、もう少し
幅広い興味が出た際に読み直そうかと思っています。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kzy666 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:文庫
どう評価して良いのか非常に微妙な内容です。小国の成立過程などにもかなりページを割いているため、少々欲張り気味で散漫な印象を受けます。「第二次世界大戦における小国の戦い」を期待すると物足りない内容です。

ドイツ側で戦ったバルト三国義勇兵に関しては観点の大きな欠落があるように思えました。併合の過程に拠る反ソ感情を全く考慮していないのはどういうことでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
弱小国というか欧州地区における中小国の第1次世界大戦直前から第2次大戦終了後までにたどった歴史に関する入門書。かるく読めるので通勤等には最適。ポーランドは,3度にわたる分割や領土問題についてページをさいており優遇されているかな。この本自体は,全ての国を流して書いています。中小国がどのように戦い外交をくりひろげたかを取り扱うためには,国単位で書籍が2冊はいります(第2次世界大戦・東西冷戦期における中小国の外交と大国に翻弄される日々,社会主義経済圏の政治運動,そしてNATO vs ワルシャワPACTという軍事対立)
この本がおすすめなのは,参考資料が1ページ(280Pにあります)でまとめられている事。興味をもったテーマや国については,この参考資料を元にさらに深く潜り込んでいくための指針となっています。もしユーゴスラビア,EC中小国,トルコ・ギリシア問題,バルト3国,北欧諸国について興味をもちはじめた人は,特におすすめします。
個人的には,これのアジア版がほしいのですがアジアの場合には中小国ってタイぐらいしかないのです。他は,ほとんど植民地でした。悲しい話です。
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