タロットコレクターの私に、友達がプレゼントしてくれたものですが、タロットをはじめて手にするという初心者の方に、まずおすすめしたいです。
解説書などたくさん出ていますが、基本的なシャッフルやカットの方法が載っていない本がおおくを占める中、この解説書には、イラストもつきで分りやすくシャッフル・カットなどの方法が書かれています。
また、タロットの物語も読み物として、初心者の方にはおもしろいと思います。おそらくタロットに親しみを感じられるのでは?
まずはタロットに親しみ、慣れるのにはよいセットだと思います。
占いたいけど、さて、どうしていいかわからない、という初心者の方におすすめです。
ただ、この本だけではやはり足りないものが、たくさんあります。(なにしろ初心者向きですから)
カードの保管の仕方や、カードと向き合う方法など、タロット使いとして大切な事柄・心構えも掲載されていますが、飽くまで弦エニシさん流なので、このデッキと解説書になれてきたら、ステップアップというか、もっと広くしっかりとした知識や奥深さを得るために、ほかの解説書も手にされるとよいと思います。
デッキは、ウェイト系の流れと言えます。8が力(The Strength)、11が正義(Justice)です。絵柄もウェイト系の象徴が出ていると言えます。
0のカードが愚者(The Fool)ではなく、チャレンジャー(The Challenger)になっているところだけが少し違いますが、やはりウェイト系に分類されるカードだと思います。
裏面は、紫がかったピンクと白の幾何学模様で、真ん中にヘキサグラムが描かれています。
とりあえずの入門書としては、おすすめです。