弥生会計も毎年バージョンアップを繰り返して06となりました。
プロ版とスタンダード版の違いは、部門別管理・予算管理・経営分析・勘定科目内訳書作成などの機能が削られているだけです。
基本的な会計入出力と消費税申告書・所得税確定申告書作成機能は一緒なので、こちらの方が実用的でお買得です。
メニューも改善され、使いやすくなりました。
個人だけでなく中小法人でも十分利用価値があります。
ただし、仕訳入力時の操作が、あいかわらずマウス操作になってしまい、高速入力できません。
速度を考えて、キーボードのみの入力で対処できるように改善が望まれます。
この点は、会計事務所向け仕様でないための欠点といえるでしょうか。
とはいえ、古い弥生会計を利用している方には十分買い換える価値があります。
JDLのアイベックス会計(出納帳4ではない)と比べるとプロ版でも見劣りしますが、誰にでも使えて高機能という観点から見ると、他の会計ソフトと比べてやはり優位に立っていると思います。
サポート契約すれば、無料で税理士を紹介する制度や、融資推薦制度もあります。それぞれの状況に応じて選択されるとよいでしょう。
弥生と契約している会計事務所も多いため、導入に当たっては税理士さんに尋ねてみるのも良いでしょう。
私は、データを顧客よりメールに添付して送ってもらっています。
毎月訪問する必要がなければ、遠方のお客さんとも取引できますので結構重宝しています。