Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
弥勒の月 (光文社時代小説文庫)
 
イメージを拡大
 

弥勒の月 (光文社時代小説文庫) [文庫]

あさの あつこ
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 600 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
14点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と夜叉桜 (光文社時代小説文庫) ¥ 700 をあわせて買う

弥勒の月 (光文社時代小説文庫) + 夜叉桜 (光文社時代小説文庫)
合計価格: ¥ 1,300

在庫状況の表示

  • 対象商品: 弥勒の月 (光文社時代小説文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 夜叉桜 (光文社時代小説文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「おれは、退屈してたんだ」
 吹きつける風に乗って、信次郎の呟きが聞こえた。風の向きが逆なら聞き取れなかったかもしれない。
「親父のように生きて、死んでいくのかと思うと退屈で堪らなかったんだよ」(本文より)

闇深き世界に漂う憐憫の情が胸を打つ。
「バッテリー」シリーズの著者による、まったく新しいオルタナティブな時代小説誕生!

小間物問屋「遠野屋」の新妻の溺死体が見つかった。平凡な世にいらつく、若き異能の同心(おおざっぱに言うと、警察官)・信次郎は、妻の遺体を前にしても冷静な遠野屋の主人に違和感を覚える。
──面白えじゃねえか。
信次郎は食らいつくことを決意する。
彼の常軌を逸した捜査線上に浮かび上がる真実とは?

同世代感覚の時代小説! --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

小間物問屋遠野屋の若おかみ・おりんの水死体が発見された。同心・木暮信次郎は、妻の検分に立ち会った遠野屋主人・清之介の眼差しに違和感を覚える。ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之介に関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治とともに、事件を追い始める…。“闇”と“乾き”しか知らぬ男たちが、救済の先に見たものとは?哀感溢れる時代小説。

登録情報

  • 文庫: 312ページ
  • 出版社: 光文社 (2008/8/7)
  • ISBN-10: 4334744567
  • ISBN-13: 978-4334744564
  • 発売日: 2008/8/7
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 66,264位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kelly35 VINE™ メンバー
形式:単行本
あさのあつこの時代劇ということで、恐る恐る手にしたのだが、なかなか面白かった。

時代ものというのは馴染みがないとまず入っていけないし、敬遠している人は多い。当時の生活が道具も暮らしも社会も、たとえば同心がなんなのかがわからなければさっぱり筋は追えないのは当然だ。

読み手の教養不足も問題だが、時代劇を発信する側の怠慢も大いにあるのではないかと、読んで感じた。

面白ければ読もうとするはず。

「弥勒の月」は正統な時代劇ファンにはなんともしがたいルール違反はいくらでもあると思うけど、そんなことは気にならずに引き込まれた。

立場が違えと同じ闇を背負っている若い同心と、謎の若旦那。

入水した若いお内儀の死の真相をめぐるふたりの対峙はミステリアスであり、どこか色っぽい。この二人にからんでくる初老の親分がまたいい味を出している。登場人物の書き分けや絡ませ方もなかなかうまいし、話の先が知りたくなる。

この色気のある若い同心と、岡引の親分さんのコンビの続編が出ればまた読むだろう。

最後があっさりとしすぎた感があるから、星は4つ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 1791
形式:文庫
タイトルにひかれ、あさのあつこさんの時代小説というのに興味をもった。その興味は間違いなかった。
主人公の信次郎がとても新鮮だった。切れすぎる頭脳をもてあましながらも事件解決にその頭脳を駆使し冷静で鋭い判断を下す有能な同心であるのに、世をすねたような時には残虐的とも言える冷たい言動をとってばかりいる。
そうかといえば、奥深くにはほんの一瞬もかい間見せないが正義感と人情も持っていたりする。だからこそ同心稼業を続けているのであろう。
そんな信次郎と水と油、鏡の表と裏のような存在の遠野屋。複雑な過去を持ちながら、切れ者の商人として人生を生き直している最中にかけがえのないものを亡くし、どうしようもない喪失感を感じながらも表に出さず静かに這い上がろうとする。
お互いに自分を見るような、でも見たくないような決して相容れない二人。でも気にせずにはいられない。
どうにもアンバランスな主人公がとても魅力的だ。どうにも危うい二人を追わずにはいられない。
アンバランスな二人の支点のような伊佐次親分。仮に親分がいなくても、二人が実際に狂気に走ることはないだろうが、二人の引き立て役としてなくてはならいない存在であり、特に信次郎はうとましいと思いつつも苦言を呈してくれることをうれしく思っている節もある。
事件解決していきながらも、いわゆる捕り物がメインではない。人の計り知れない心の奥底を映し出す男たち苦悩と再生の物語。
決して押し付けがましくなく、静かに心を捉えて読む手を止められない。
ちなみに、続編の「夜叉桜」もタイトルや装丁が美しいだけでなく、同じく読まずにいられない作品となっている。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Linden
形式:単行本
誰もが一歩間違えば落ちていく闇・・・

その闇につかまらずに光を生きる者、明るさを求めあがく者、暗さの中に身を浸してしまう者・・・

それぞれの生き方を紡ぐうちに事件が起こり、そして終わる。

謎は解けるがそこには哀しい闇がまた広がっている・・・

彼らはこの後どうなったのだろうか?

この後のことが気になる物語だ。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
時間を忘れてタイムスリップ
本をひらけば、門をくぐるようにタイムスリップ。
もう時間を忘れてツルツル読める時代劇でした。冒頭の情景の美しさ。... 続きを読む
投稿日: 1日前 投稿者: 虹色龍子
ゆとりのあるときの1冊
内容は皆さんのレビューを参考に・・・さて読みやすさですが、小学5年生の息子にとおもい購入。先に母である私が読んでみたところの感想です。一言でいえば推理小説の時代劇... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: ママ
何かしら心に引っかかること
江戸時代、同心の木暮信次郎と岡っ引の伊佐治が
身投げ、病死、殺人事件を追う物語。
伊佐治の常識人(?)としての目線で語られる。... 続きを読む
投稿日: 24か月前 投稿者: ぷーまん
生き直す、ということ
 小間物を扱う「遠野屋」の若おかみ、おりんが川で溺死した。自殺か他殺か、はっきりしない。それが事件の発端である。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/11 投稿者: 逆さメガネ
屈託を抱えた男たちの姿がこの上なく魅力的
「あさのあつこの時代小説」?などと
疑って掛かると、見事に足をすくわれる傑作。... 続きを読む
投稿日: 2010/1/4 投稿者: アジアの息吹
読み応えがありました
作者の名前は知っていましたが1冊もよんだ事はありませんでした。が時代小説との事だったので読んでみると... 続きを読む
投稿日: 2009/11/5 投稿者: 53時代好きりん
ライトな時代小説。
表紙の装丁が気に入ったので手にとりました。
泰平の時代にありあまる能力を持てあます同心、木暮信次郎と、... 続きを読む
投稿日: 2009/10/19 投稿者: 茶壷
映画化して欲しい!
読み終えて、すぐ映画化される事を望んでしまいました。どこか世を拗ねた信次郎には、織田裕二を、そして過去の闇を抱えながらも現在を懸命に生きようとする清之介には、ぜひ... 続きを読む
投稿日: 2009/6/16 投稿者: ナギファン
映画化を切望
『夜叉桜』と併せてエキサイトしました。読み終えた後はまるでエンターテイメント時代劇を堪能した気分でした。主要登場人物である信次郎=織田裕二、清之介=草ナギ剛、伊佐... 続きを読む
投稿日: 2009/6/9 投稿者: ナギファン
じつは
バッテリー、NO.6とシリーズのファンでしたが、
一般書であるこの本を読んで疑問を感じました。... 続きを読む
投稿日: 2007/10/18 投稿者: かなか
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換