弟切草(チュンソフト)は、ホラーサウンドのベルの大傑作です。
ゲームは夢中でやったものです。
で、この映画の方もものすごーく期待していたのですが・・・ここまで駄作とは 〜〜。
ひどすぎる。
劇場なら本当に金返せーってポップコーンをスクリーンに投げつけられかねない作品。
オープニングから、怖くないただの日常シーンからCG、フラッシュ、早送りなどの過剰演出使いまくり。
本来こういうショットは、通常シーンの中からショッカーシーンに変わる際使うのがもっとも効果的なのに、まるで予算とCG、特殊効果を使わなきゃ損とばかりに、意味も無く無駄使いしまくり。
結果として、オープニングからエンディングまで起伏も無く、カメラワークもぐちゃぐちゃで非常に見づらい映像。
主人公たちがただ歩いているだけや、東京で日常会話しているシーンから全編この調子だからうざい!!
途中、ゲームのような吹き出しシーンを入れて、ゲームの味を出そうとしているようだが完全にハズしまくり。
演出、構成、脚本全てがまともなドラマになってません。
製作者がド素人よりひどい才能しか持ち合わせていないので、シーンだけでも豪勢にしようと、莫大な予算をCG製作会社などに渡して特殊撮影を頼んで製作したら、製作ポリーシーも何にも無いこんなの出来ましたってとこか。
良いトコ探すのが本当に難しい作品は久々に観ました。
どうしても観たい人はレンタル屋さんでサービスデーにでも。
でも人生の貴重な2時間を無駄にすること必至。