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弓兵団インパール戦記―撤退の捨て石、1対15の戦い (光人社NF文庫)
 
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弓兵団インパール戦記―撤退の捨て石、1対15の戦い (光人社NF文庫) [文庫]

井坂 源嗣
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

物量・装備ともに日本軍をはるかにしのぐ英印軍を相手に、敵将を驚嘆させる戦いをビルマの山野に展開した最強部隊・弓兵団―非情な「インパール撤退路の確保」の命令一下、緒戦、“アラカンの花”と謳われた矜持を胸にいだき、崩れゆく戦勢の只中に身を投じた一兵士が、戦場の実相を赤裸々に綴る感動の戦記。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

井坂 源嗣
大正12年2月5日、茨城県東茨城郡茨城町下座に生まれる。昭和16年2月、千葉県佐倉の東部第64部隊に入隊する。同年6月、山西省楡次の歩兵第213連隊第1中隊に編入、普察冀辺区粛清作戦に参加。17年7月よりビルマ戦線に赴く。18年1月、有延挺進隊員としてアラカン踏破後、アキャブ方面で作戦に従事。19年3月、ウィンゲート空挺部隊掃討、5月、インパール作戦に参加。20年1月より、モニワ、イラワジ決戦、マンダレー南方にて「祭」帥団の援護の任につく。モールメン南方防衛中に終戦。21年5月、復員。陸軍伍長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 425ページ
  • 出版社: 光人社; 新装版 (2008/10)
  • ISBN-10: 4769821255
  • ISBN-13: 978-4769821250
  • 発売日: 2008/10
  • 商品の寸法: 15 x 11 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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疾風怒濤 2003/6/24
形式:文庫
将校ではなく、一兵士の視点でかかれた太平洋戦記。戦闘の壮絶さから、心温まる現地人との交流など「人」を感じさせるものがあります。「戦争」という観念にとらわれず、読んで見てください。現代でもある絶体絶命の時などに、いかに判断し危機を回避するか。「進むかべきか・・・・引くかべきか・・・・」とても参考になると思います。オススメです!!
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by ko 2011/9/7
By by ko
形式:文庫
この作品は1兵士が体験した戦争体験ですが、故郷を同じくする兵士達の生と死・友情・上下関係・人間の心理描写等とても平易な文章で読みすすめる作品です。私が、感銘を受けたのは、敗戦後・武器返納を完了し、呆然としているときに、食事を作ってくれた部下の声を聞いて、「これではいけない」と思い元気よく答えたシーンです。現在の人としての生き方にも完全に通じる先人の応援ともいえる優れた体験記。多くの人々に読んで頂きたい作品です。
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