「誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28」というサブタイトルがあるように、実用文の目的は「誤解なく伝えること」にあるという前提のもと、文章力を向上させるためのヒントが28個書かれています。
28のヒントごとにコラムが書かれており、箸休めになるのと同時に、そこでは文章に関する名著などが紹介されており、次にどの本を読んだらよいかの情報も含まれています。
ヒットした「弁護士が書いた究極の勉強法」「弁護士が書いた究極の読書術」につぐ「究極シリーズ」第3弾。
いままでの2冊以上にさらに読みやすく面白いのが特長です。
試験に合格するためであれば、合格点をもらうことが目的です。
仕事で上司に書く報告書であれば、内容を報告することが目的。
こうした目的を達成するためには、「読み手の立場に立つ」ことが重要です。わかっているようで、このことをどこまで意識できているでしょうか?「文章はサービスである」と私は考えています。サービスである以上、読み手であるお客様の立場にたって、わかりやすい文章を書くことが大切です。この点について、読み手の立場をリアルに意識することができるよう、類書にないヒントをたくさん散りばめました。
「弁護士が書いた」というタイトルがありますが、法律の文書の書き方の本ではありません。一般的なビジネス、仕事で書く文章が対象です。そして、わかりやすい文書を書くための本ですから、わかりやすい本、読みやすい本、面白い本になることを心がけました。
楽しんであっという間に読めると思います。
そして、読むだけで文章力が格段にアップするヒントがつかめるはずです。
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