内容紹介
■出版社からのコメント
交通事故に遭ったとき、被害者が真っ先に優先しなければならないのは、ケガの手当てでしょう。その一方で、加害者(保険会社)との示談交渉、治療の手続きなどを並行して進めていかなければいけません。しかし、どのような書類を集め、どのように手続きを進めていくかは、簡単にはわからないものです。
そこで本書では、こうした各種手続きの流れを解説しながら、難しい慰謝料交渉で増額を勝ち取ったケースを多数紹介しています。適正かつ納得できる慰謝料額を手に入れるために、是非、本書をご活用ください。
■著者からのコメント
突然ですが、皆さんは自分が交通事故の被害者になったときに、賠償金をどれくらい請求できるか、わかりますか?
この質問に即答できる人はあまりいないでしょう。なぜなら私たちは、そもそも事故に遭うなどとは思いもせずに、日常生活を送っているからです。
ところで、交通事故の損害賠償では、その金額について相場が決められていることをご存じでしょうか。過去の判例を詳しく見ると、この損害賠償のうちの慰謝料について、基準を大幅に上回る額を認定している場合があるのです。本書では、こうした事例を数多く集め、解説を加えています。あなたが関わった事故が、このケースに当てはまらないかどうか、ぜひ確認してみてください。交渉の席で泣き寝入りしないためにも!
内容(「BOOK」データベースより)
交通事故被害者の疑問をスルッと解説。損害賠償手続きに関する基礎知識に加え、過去の判例から慰謝料を増額できる場合をピックアップし、解説。