内容紹介
木造住宅の耐震性をチェックする一番ラクな方法が、壁量計算を中心とする壁量設計です。
構造の専門知識がなくても、手順どおりに計算していけば、誰でも簡単にできるはずですが、「それでも苦手だ」という方が多いのも事実。
でも、もう「苦手」なんて言っている段階ではありません。確認申請時に壁量チェックの書面添付を義務付けることが決まったからです。
そこで今月号の特集は、どんなに計算の苦手な方でも、ページを順にめくっていけば必ず壁量計算ができるよう、やさしく解説しています。さらに!震度7の、なんと1.5倍もの地震力にも
耐える方法を伝授いたします!
壁量設計による強い木造のつくり方
[第1章]建築基準法の壁量計算
壁量設計
耐力壁の役割
耐力壁の配置
壁量計算
壁倍率と耐力壁の基本
耐力壁と施工方法
必要壁量とは
必要壁量のモデル計算
存在壁量と判定方法
壁の配置
4分割法とは
4分割法のモデル計算
接合部
柱脚・柱頭金物の早見表
柱脚・柱頭金物の選び方
N値計算とは
N値計算の方法
N値と筋かいの向き
実例計算A
建築基準法の計算例
壁量計算
壁の配置のチェック
接合部のチェック
耐力壁にならない耐力壁
[第2章]建築基準法の1.5倍耐力の壁量計算
壁量設計
1.5倍耐力のチェック方法
壁量計算
準耐力壁等とは
準耐力壁等の壁倍率
1.5倍耐力の床面積
1.5倍耐力の必要壁量
床倍率
水平構面と床倍率
耐力壁線のチェック
床区画の設定
必要床倍率とは
存在床倍率とは
床倍率の判定方法
接合部
横架材の接合方法
実例計算B
建築基準法の1.5倍耐力の計算例
必要壁量の算定
存在壁量≧必要壁量の確認
耐力壁線の設定
必要床倍率の算定
必要床倍率(床構面)の算定
存在床倍率(火打ち構面)の算定
存在床倍率≧必要床倍率の確認
特殊プランの解釈1
特殊プランの解釈2
地域基準風速[Vo]
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