Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
建築を語る
 
 

建築を語る [単行本]

安藤 忠雄
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
1点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と連戦連敗 ¥ 2,520 をあわせて買う

建築を語る + 連戦連敗
合計価格: ¥ 5,460

在庫状況の表示

  • 対象商品: 建築を語る

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 連戦連敗

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

ブックレビュー社

第一線で活躍する建築家の言葉を通して,「建築とは何か」を考えるためのヒントを与えてくれる一冊
建築をまったくの独学で学びながら,コンクリート打放しによる単純で研ぎ澄まされた作品を次々に発表し,今や世界的に著名な建築家の一人となった筆者は,1997年,アカデミズムの頂点に位置する東京大学の建築学科教授に迎えられる。本書は,その東京大学大学院において学生に向けて語られた講義を元にまとめられた貴重なドキュメントである。

1941年,大阪に生まれた筆者の20代はそのまま激動の1960年代に重なる。この講義では,そうした時代を文明史的な視点から振り返る一方で,15歳で自宅の増築を手がけて建築の世界に目を開いたこと,F・L・ライトの帝国ホテルの空間に衝撃を受けたこと,正規の建築教育を受けることなくモダニズムのリーダーになったル・コルビュジエの生き方に自らの境遇を重ねて勇気づけられたこと,そして,日本全国を手始めに世界中を駆け巡った建築巡礼の旅から学んだことなど,無名の若者が大きく揺れ動く時代の下でいかにして建築家を目指すに至ったか,が率直な言葉で語られている。そこには,また,同時代の前衛芸術家に触発される中から,既存の枠組みに果敢に挑戦していく筆者の基本姿勢が形づくられたことも明らかにされていて興味深い。

こうして,筆者は,自分史を織り混ぜながら,1976年のデビュー作「住吉の長屋」から最新作の「淡路夢舞台」まで,その四半世紀に及ぶ活動から生み出された作品の創作プロセスとそこに込められた思いを披露していく。

中でも圧巻なのは,それらプロジェクトの大半が,実は,当初の計画にはなかったものの実現であるという点だ。そこには,与えられた条件を自由に読み替えて構想をふくらます腕力と,それに裏打ちされたドローイングの表現力があったに違いない。

おそらく,建築家とは,かくも大胆に建築的イメージを飛翔させ,ときには現実すらも動かしてしまう粘り強い精神の持ち主なのか,と驚かされることだろう。彼はこう述べている。

「建築は社会的,法的規制からは逃げられません。しかし,その建築においても何を第一に優先させるかと問われたら,私は考える自由をもち続けることと答えたい」ここには,建築を考えることの難しさと喜びとが同時に語られている。本書から受け取れる最大のメッセージだと思う。

けれども,一方で,その明快な語り口に一抹の不安が残ってしまうのも事実だ。筆者の示す建築家像のかっこよさには憧れつつも,社会が急速に作り続ける力,前進する勢いを失い,どこかにいやしさえ求め始めている中で,はたして建築だけがこの先どこまで元気でいられるのか。あるいは,阪神・淡路大震災でも明らかになったように,筆者が常に闘い挑戦してきた都市が,むしろ心のよりどころでもあり,守り慈しむ対象でもあったと見直されつつあるとき,建築の作り方はどう変わるのか。それへの回答は,筆者への期待を超え,現在の建築の大きなテーマそのものであるに違いない。 (京都工芸繊維大学 工芸学部造形工学科 助教授 松隈 洋)
(Copyright2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)

メタローグ

今年、この本がベストセラーリストに入ったことを心から喜びたい。なぜなら、ここには真に独創的な者のみが語れる言葉が刻まれているからだ。20代、海外渡航の禁止が解かれると同時に世界放浪へと飛び出した若き建築家が、日本の狭隘な学歴主義とは無関係に世界で認められ、そして今、東大生へ自分の経験を語る。自らの道程と重ね合わされながら紹介されるル・コルビュジェ以後の現代建築の流れ、各国の風土と結びついた建築様式、そして時には挫折や中断に見舞われながらも築き上げた自らの仕事の数々。これらが面白くない訳がない。その名講義を活字ながら再体験できる喜び。至福の人文書である。(守屋淳)
『ことし読む本いち押しガイド2000』 Copyright メタローグ. All rights reserved.

登録情報

  • 単行本: 259ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (1999/06)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4130638009
  • ISBN-13: 978-4130638005
  • 発売日: 1999/06
  • 商品の寸法: 23 x 15.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 138,367位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
23 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
安藤氏が本書で語っているのは、単に建築というよりも、ものの考え方そのものである。旅での体験や芸術作品との出合いがいかに自らの糧となるか、またプロジェクトごとに直面する困難を乗り越えいかに創造性を発揮すべきかが、明快に論じられている。

本書の説得力をいっそう強めるのが、氏自身が手がけてきた実作の数々。住まいの意味を問いかける初期の「住吉の長屋」から、大規模な環境創造プロジェクト「淡路夢舞台」まで、実例を辿ることで氏のいわんとすることが伝わってくる。

とはいえ、本書を読み、なるほどと納得して終わるわけにはいかない。自分はどのように自らの世界を切り開いたらよいだろうかと、問い直すことになる。誰かの模倣ではなく、自分の頭で考え行動することの大切さ、それこそ!が安藤氏が投げかける最大のメッセージであるのだから。

このレビューは参考になりましたか?
8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
発刊から5年ですでに建築の古典とまで言われる『安藤忠雄 建築を語る』。

東京大学大学院での講義を編集したものですが、何が良いかと一言で言うと、安藤さんの建築に対する情熱がほとばしっている。

大学院での講義ということもあり、安藤さんが20代の時に何を考え、何を学んできたか、それが今どういった形で活きているかが語られています。

建築の世界を目指す若者だけでなく、芸術に触れている全ての人に読んでもらいたい本!!

「命を感じる箱」づくりを目指す安藤さんの、芸術と商業の間で起こる葛藤も見事に語られています。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 993改 #1殿堂 トップ500レビュアー
形式:単行本
98年、東大大学院で行われた5回の講義をまとめたものです。題名や安藤氏が建築家ということを考えると、建築本と思いますが、実際の内容は、「いかに生きるか、その結果として、どのような建築が生まれるか」といったものになっています。これは、本書の最後が「何より、今、真剣に生きることを考えて欲しい」という言葉で結ばれていることからも伺えると思います。

実際、本書は、著者が旅を通し、建築家や建築物に触れ、触発されると共に、建築家になることを考えた20代から、その後も、イサムノグチら、様々な芸術家、阪神大震災といった様々な出来事が、著者の建築にいかに反映されているかといったことまでが綴られています。一方、写真、図版の方も、数は多くありませんが、著者自身の本であるだけに、文章にリンクした的を得たものが掲載されており、建築本としても、欲求不満に陥ることはありません。

自分を顧みても、仕事上の瑣末な出来事に一喜一憂するだけでなく、著者のような大地に根を張った生き方を通し、仕事をしていかないとと、反省させられた本です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換