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建築はほほえむ―目地・継ぎ目・小さき場
 
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建築はほほえむ―目地・継ぎ目・小さき場 [単行本]

松山 巌
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

高校生や大学生など、初めて建築を学ぶ人たちを対象に、アフォリズム形式の平易な文体で綴られた建築論。建築を語りながら20世紀文明に対する批判と希望を、著者自身の写真と図版に託して語る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松山 巌
1945年東京生まれ。東京芸術大学美術学部建築科卒業。小説家・評論家。主な著書に『乱歩と東京』(日本推理作家協会賞)『うわさの遠近法』(サントリー学芸賞)『闇のなかの石』(伊藤整賞)『群衆』(読売文学賞)等がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 116ページ
  • 出版社: 西田書店 (2004/04)
  • ISBN-10: 4888663858
  • ISBN-13: 978-4888663854
  • 発売日: 2004/04
  • 商品の寸法: 17.2 x 11.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 129,800位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
~ 日本推理作家協会賞やサントリー学芸賞などを受賞した著者による「建築とは何か?」と熱く語りかける建築入門書。建築専門家にありがちな抽象語の羅列によって煙に巻くように論を語るのでなく、かといって分かりやすさに重点をおくばかりに単純で味気ない内容になってしまうこともない。平滑な言葉ながらも本質を鋭く捉え、かつ心に響く文章の連続は文芸家ならではのもの。芸大出身の著者自身による楽しげなレイアウトの効果と相まって、ページをめくるのが楽しみで止まらない。建築をこれから学ぼうとする人、あるいは学ぼうとしなくても建築に興味のある一般の人、はたまたそうでないどんな人にも自信を持って推薦できる書である。なぜなら建築とは専門領域ではなく、生きている限りどの人にもかかわり合ってくることなのだから。
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