「商品の説明」にあるとおり、「古代建築」から「超高層ビル」まで、60のテーマに分け、各テーマ、2〜4ページで、写真・イラスト・文章で説明したものです。
この類の本のタイトルがそうであるように、これ1冊で、「建築の全てがわかる」わけではありません。では、なぜ、この本を手にしたかといえば、取り上げられたテーマが「琵琶湖疏水」「軍艦島」「厳島神社」「桂離宮」「さざえ堂」「日本初のエスカレーター」等々、建築好きとしては興味をそそるものが多かったからです。また、建築本としては、結構きれいなオールカラーの紙質で、写真やイラストが多いのに、この値段というのも魅かれました。
とはいえ、中には、2〜4ページで説明するのは難しいテーマもあり、内容は4点でしょうか。でも、コストパフォーマンスを5点として、星4つ半の5点とさせて頂きます。