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延長戦に入りました [単行本]

奥田 英朗
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商品の説明

内容紹介

汗も流さず、涙も見せず、おまけに根性もなくて、スポーツ無責任観戦!大ベストセラー「最悪」「邪魔」の著者が贈る痛快エッセイ。

内容(「BOOK」データベースより)

汗も流さず、涙も見せず、おまけに根性もなくて、スポーツ無責任観戦。

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2002/07)
  • ISBN-10: 4344002164
  • ISBN-13: 978-4344002166
  • 発売日: 2002/07
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (36件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 jinya
形式:文庫
 この本は面白い。基本的にスポーツに絡めて筆者の熱い思いがつづられているのだが、これが僕の琴線に触れまくった。

 昔みんなが心に思っていたことが、あまりに素直に、そしてあからさまに、描かれている。主に電車の中で読んでいたが、思わず笑いがこぼれてしまった。

 小学校時代、なぜか足の速い奴が尊敬された、とか、小学校のグランドに行くと急に走りたくなる(しかもこれは高校のグランドではいけない)、とか。本当にそう。でもこれって文章で書くの?そう思うと笑ってしまった。

 文庫本で笑った経験のない人は、この本を読めばきっと笑える。ただしある程度スポーツに距離感を持って見れる人に限るとは思うが。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 思わずふいをつかれるおもしろさ 2005/6/19
投稿者 ベンジャミン
形式:文庫
34のエッセイからなりますが、思わずふいをつかれて、笑えるか、なるほどと思うか、そうそうと手をうちたくなるか、いずれかであることを請け負います。私は特に、「スポーツの国際化と名前の困惑」では声を出して笑ってしまいましたし、「アメリカ男の災難と家族信仰」では、なるほどそうなのかと納得しましたし、「50メートル走タイムと彼の黄金時代」ではそうそうとうなずきました。続編を大いに期待したい一冊です。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 奥田英朗のユーモア小説の原点 2008/12/26
投稿者 kinakohime
形式:文庫
奥田さんが作家デビューする以前に雑誌に掲載していたスポーツエッセイ34篇をまとめたもの。
あまり知られていない作品みたいだが、なかなか面白かった。

あとがきにあるように、あらゆるスポーツに「茶々を入れている」爆笑本。
「冗談です」と何度も出てくるが、それでもその着眼点のユニークさには脱帽してしまう。
いくつか紹介すると、

・「ア」と「イ」で始まる名字の選手はトップバッターに適している
・小学生のときの50メートル走のタイムで性格診断ができる
・沢村賞の由来となる「伝説」は実は怪しい

さぁ、なぜでしょう?知りたい方は読んでください。

つい「変わった見方」でスポーツを見てしまう、とも奥田さんは仰っているが、
他人とは違ったところに目をつけてそこから話のネタを拾ってこれる、
そういうセンスが後の「イン・ザ・プール」から始まる伊良部シリーズにも生かされていることは言うまでもないでしょう。
スポーツファン、奥田さんファン、共に必見です。
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ナツナオ
形式:文庫
雑誌「モノマガジン」に92年から97年まで連載した主にスポーツに関連したエッセイをまとめたもの。
とにかく着眼点がすばらしい。なるほどと頷かされるもの、爆笑もの、クスリと笑わされるもの、など、とにかく言いたい(書きたい)放題で面白い。
「インザプール」「空中ブランコ」を面白いと感じた方々には是非おすすめである。これらの作品の原点がここにあるという感じだ。
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 最高! 2003/6/23
形式:単行本
 『インザプール』があまりにケッサクで、友達に勧めてまわったけれど、これも秀逸。とぼけた調子で日常の、誰もが気づいたことがあるのに、たいして問題にしなかったオカシな事柄(例えば、なぜアマレス選手の乳首はレオタードからはみ出しているのか、とか)を取り上げているから、「そういえば…」とあらためて考えさせられたときにはもう、面白奥田ワールドにハマっている。スポーツってこんなにおかしかったのか、と見直すこと請け合い。次からはスポーツ観戦の仕方が変わるかもしれない。こういう、人を笑わせる文章を書けるのは、シリアスな作品が書けることの何倍もすごいことのように思う。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 TaroTaro トップ1000レビュアー VINE メンバー
形式:文庫
著者が自分の嫌いなものを貶しているエッセイは毒舌の面白さはあっても、一度読んだらもういいやというものが多い。自分の好きなものをそのまま書いてあるエッセイは面白くともなんだか背中がかゆくなってしまうことも多い。自分の好きなものを「好き!」と書くのではなくチョット違った視点で書いたエッセイは当たりの確率が高い。このエッセイはそういう当たりの一つであった。

けっこう真面目にスポーツをやった人や観戦好きな人の視点と、そうではなくスポーツなんて、ケッ!という人の両方の視点から書かれた、爆笑、くすくす、あるある、と色々な笑いの要素を持つ愉快なエッセイである。

著者は自身の中学、高校の部活体験を自虐的に書いているが、けっこう好きで真面目にやっていたに違いない。でも、のめりこんでいるかと言えばそうではなく、どこか醒めていて一歩引いている、そんな生徒だったのだろう。

作家になる前(修行中?)の作品なので、文章が今より硬い気もするがとにかく笑える。系統は異なるが、その昔「椎名誠」がエッセイストとデビューした頃に近い面白さがあった。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0 ナイスな1日をサンキュー
非常に丁寧に包装されていました。本も書店さんで買ったようでとても中古の本とは思えませんでした。届いてから、読みたい本が来たウキウキさと、前の持ち主と送り主の本に対... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 藤沢庄太郎
5つ星のうち 3.0 10年前なら笑えた気もするが…
90年代前半から中盤のスポーツの出来事と、
著者の若い頃のスポーツへの冷静な目なんかを、ユーモアを交えてエッセイ化。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: MM
5つ星のうち 5.0 奥田さん最高
奥田英朗氏によるスポーツにまつわるエッセイ。もちろん当たり外れはあるんですけど、... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: 浪速のスライサー
5つ星のうち 5.0 面白かったです
作者のスポーツものは一味も違います。読み手を引きつけてくれます。
投稿日: 15か月前 投稿者: 海猫
5つ星のうち 2.0 ちょっと期待を・・・
この著者の本は、精神科医・伊良部センセのシリーズが面白すぎるため、エッセイはどうしても魅力に欠けます。
投稿日: 18か月前 投稿者: kyo
5つ星のうち 4.0 90%の与太話と10%の核心
スポーツを題材にした笑えるエッセイ集。90年代前半に書かれたものばかりですが、当時のスポーツシーンを題材にしているだけで、書かれていることは著者の経験やスポーツへ... 続きを読む
投稿日: 2012/1/5 投稿者: 迷亭先生
5つ星のうち 5.0 笑えるだけでなく、本質までついている。
かなり以前に月刊誌に連載されていたスポーツエッセーをまとめたもの。奥田さんはコピーライター出身だけあって、文章が小気味好いです。目のつけ所が独特で笑えるのですが、... 続きを読む
投稿日: 2010/12/17 投稿者: tokyofuturist
5つ星のうち 1.0 読む価値無し
題名に期待して買ってみたが、作者の「俺はこんなに変わった所に目をつけてますよ〜」みたいな自慢みたいなのが延々書かれているだけだった。だから何なの?って思っただけで... 続きを読む
投稿日: 2010/12/10 投稿者: むん
5つ星のうち 4.0 それを言っちゃあ・・・
奥田氏によるスポーツをテーマにしたギャグエッセイ集。

それを言っちゃうとミもフタもないというよーな話が多い。... 続きを読む
投稿日: 2010/4/20 投稿者: reedin01
5つ星のうち 3.0 まあまあ
スポーツにまつわる話題を集めたエッセイ集です。... 続きを読む
投稿日: 2010/2/28 投稿者: hoge2
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