確かにそう書いてありましたね。
著者は職人さん。豊富な経験がバックに有ります。剪定の本は数有れど、ポッと出の若い人が書いてるのが多く説得力が無い。職人さんが書いたのでよく見かけるのが一冊あるのですが、豊富な経験が豊富に羅列されてあって、「この木はこう切ります」とは書いてあるけれど何故其うなのかが分らない。だからその木が載ってなければそこまで(剪定に限らず園芸関連の本は此ういうのが多い)。其の点、本書にはロジックがあります。右も左も分からない者にとつては大変有り難い指針。更に、何故切るのか何故残すのかを考えるという新しい道楽も得られると云ふ寸法。