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座頭市 THE LAST <Blu-ray>豪華版(特典DVD付2枚組)
 
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座頭市 THE LAST <Blu-ray>豪華版(特典DVD付2枚組)

香取慎吾, 石原さとみ, 阪本順治 Blu-ray
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 7,035
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登録情報

  • 出演: 香取慎吾, 石原さとみ, 反町隆史, 倍賞千恵子, 仲代達矢
  • 監督: 阪本順治
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョンA (詳細についてはこちらをご覧ください DVD/Blu-rayの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: 東宝
  • DVD発売日: 2010/12/23
  • 時間: 132 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0044XVA4E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 39,811位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

さらば、座頭市。伝説は、DVD&ブルーレイで完結する。
★「座頭市 THE LAST」の全てがわかる!200分にもおよぶ豪華特典ディスク付き!
ここでしか観ることができない―新撮の香取慎吾&阪本順治監督対談映像を収録!
★封入特典はプレスシート復刻版/登場人物設定集ブックレット
★初回限定封入特典あり!(特製 3Dチェンジングカード/劇場上映生フィルム)

【スタッフ&キャスト】
香取慎吾 石原さとみ・反町隆史・倍賞千恵子 仲代達矢
監督:阪本順治 原作:子母澤寛(「座頭市物語」より)  脚本:山岸きくみ  音楽:プロジェクト和豪

【商品仕様】
◆本編ディスク(ブルーレイ)◆
約132分/片面2層/シネスコサイズ
<音声>5.1ch(ドルビーTrueHD) <字幕>日本語ガイド字幕
[映像特典]予告、特報、TVスポット集

◆特典ディスク(DVD)◆※DVD豪華版特典ディスクと共通。
香取慎吾&阪本順治監督シーンセレクション対談/メイキング・ドキュメント/インタビュー映像集/
アクションシーンダイジェスト/「座頭市 THE LAST」公開までの道のり/「座・TO・市・ザ・ら・ス・と キャンペーン」映像

【封入特典】プレスシート復刻版/登場人物設定集ブックレット
【初回限定封入特典】特製3Dチェンジングカード/劇場上映生フィルム
※特製アウターケース付き

※ジャケットデザイン、仕様、特典等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:セディックインターナショナル/ジェイ・ドリーム 販売元:東宝
(C)2010 「座頭市 THE LAST」製作委員会

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『闇の子供たち』の阪本順治監督が、香取慎吾主演で描いた「座頭市」シリーズの完結作。石原さとみ、仲代達矢ら豪華キャストが顔を揃える。メイキング、インタビュー映像集、アクションシーンダイジェストなどの特典映像を収録した2枚組豪華版。


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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 坂本順次が決して嫌いなわけでは無い…<闇の子供たち>などは好きでライブラリーに入れている。しかし、これはヒドい!これは座頭市では無い。曽利文彦監督、綾瀬はるか主演<ICHI>もデタラメな作品であったが、これに較べると、まだ救いがあると言える。この坂本監督は時代劇は撮らない方が良い。ワケの解らない時代背景、江戸時代のモノとはとても思えない。他の方がレビューで書いてる通り、素晴らしい俳優陣を揃えているだけに映画のダメさが引き立ってしまう。確かに映画というモノは監督、脚本、プロデューサー、製作スタッフが力を合わせて作り上げる総合芸術であるが故に、なかなか思うような作品に仕上がらないという部分がある。しかし、この映画の場合は脚本の段階で明らかに破綻しており(脚本は映画の設計図と、よく言われるのだが)これだけのスタッフが関わっていて、一人もそこに疑問を持たなかったのかと思うと唖然としてしまう。
 これは元来、娯楽時代劇であり、活劇(アクション)であるはずだ。座頭市というハンデキャップ(盲目)を背負った一人の人間を主役に据える事で、普通の時代劇とは変わった趣きを持った作品となっているが、娯楽時代劇としての痛快感や、市の仕込み杖を使った鮮やかな殺陣のシーンを見せる事がドラマの主題である。
 では、この映画の座頭市のどこが不味いのかを検証してみたいと思う。まず香取慎吾(香取さんに悪意はないが)扮する座頭市には、盲目の剣の達人というイメージは最初から最後まで全く感じられない…勝新太郎の座頭市が持っていた、盲人故の抜きでた能力、超人的な感覚というモノが描かれていない。ただひたすら無様に這いずり回り、簡単に倒れ、転び、立ち回りになれば必ず腕や背中を斬られる(失笑)ちょっとネタバレになるが、黙って見てれば最後には背中を鉄砲で撃たれ、チンピラに背中を刺され、それでもゴキブリさながらに這いずっている…いくら映画は虚構の世界とは言え、これは無いだろう。この映画の市は渡世人(博徒)でも按摩、針師(座頭の職業)でも無い。物乞いまでしている。市以外の他の登場人物も全てがクスンでおり「この俳優がこんな演技を…」と落胆させられる。こういう不条理な非常識で爽快感のカケラも無いような世界を描きたいなら、座頭市を選ばず、他のテーマにするべきである。偉大な先人が演じ切った<愛すべき孤高のヒーロー>をTHE LASTなどと仰々しい題名を付けた本作のような駄作で汚してはならない。
 思わず容赦の無い酷評となってしまったが、このレビューを読まれて不快感を持たれた方が居られたら、お許し願いたい。ただ純粋な座頭市ファン、時代劇映画フリークの端くれとして、思い余って苦言を呈さずにおられなかったのである。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By katsuya30 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
阪本組初めての時代劇は、かなり冒険的&野心的な「座頭市」だった。
メイキングを観ると、監督は「アクションよりも内面的なことを重視した」と言っていた。
座頭市を人間性から描く、というのは面白いが、これは「用心棒」の三船を、殺陣じゃなくて人間ドラマで見せるのと一緒だ。
端的にいえば、いくら阪本組とはいえ、「そりゃムリだろう」ということだ。

座頭市はカッコいいヒーローじゃないといけないと思う。
29作目にして、命まで(無様に)落としてしまうとは、天国の勝新太郎もビックリじゃなかろうか。
森田組の「椿」だって完璧じゃなかったが、織田とトヨエツには「殺気」があった。
でも、香取「座頭市」にはそれがないのだ。泥臭い殺陣をあえて付けたのだろうが、こんな市は観たくない。
まだ綾瀬はるかの方がヒーローっぽかったぞ。

ゆえにこれは、コンセプトの問題だと思う。悪党役の仲代の方が気迫に勝る、なんて野心的を超えているホンだ。
石原さとみがインタビューで、「モニターがないからチェックが出来ない。だから余計に気合が入った」という
ようなことを語っていたが、本来の活動写真とはそういうものだ。
俳優のお伺いを立てながら進めて行く「モニター」は確かに便利だが、阪本組は使わない。
美術だって見事なものだし(山形県庄内映画村。「ICHI」もここで撮られた)、演出はそりゃもう安定感がある。

だから「カッコいい殺陣」「カッコいい市」をコンセプトに据えれば、出来は全く違うものになっていただろう。
特典ディスクはDVDだが、細かいメイキングや舞台挨拶&インタビューが収録されている。
ちょっと期待したものと違ったので、星は2つです。
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By 白虎
勝新太郎の座頭市も当初は全くのアウトローで始まりました。
それが、何作目頃からか人を斬ると『斬りたくないのに斬ってしまった』的なセリフが入ってきて、最後には弱きを助け強きをくじくヒーローになってしまいました。
そこで、最後のと語るからにはどうなるのかと期待したのですが、ものの見事に裏切られてしまいました。
阪本監督、そして、主演の香取慎吾がマジメ過ぎるからでしょうか?
映画全体に遊び心が感じられません。
勝新、北野の『座頭市』にはありましたけど・・・。
これで、本当に最後となるのなら残念で仕方ありません。
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