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座頭市 THE LAST 豪華版(2枚組) [DVD]
 
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座頭市 THE LAST 豪華版(2枚組) [DVD]

香取慎吾, 石原さとみ, 阪本順治 DVD
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 6,090
価格: ¥ 4,830 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 香取慎吾, 石原さとみ, 反町隆史, 倍賞千恵子, 仲代達矢
  • 監督: 阪本順治
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 2.35:1
  • ディスク枚数: 2
  • 販売元: 東宝
  • DVD発売日: 2010/12/23
  • 時間: 132 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B0044WX3LS
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 45,882位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

さらば、座頭市。伝説は、DVD&ブルーレイで完結する。
★「座頭市 THE LAST」の全てがわかる!200分にもおよぶ豪華特典ディスク付き!
ここでしか観ることができない―新撮の香取慎吾&阪本順治監督対談映像を収録!
★封入特典はプレスシート復刻版/登場人物設定集ブックレット
★初回限定封入特典あり!(特製 3Dチェンジングカード/劇場上映生フィルム)

【スタッフ&キャスト】
香取慎吾 石原さとみ・反町隆史・倍賞千恵子 仲代達矢
監督:阪本順治 原作:子母澤寛(「座頭市物語」より)  脚本:山岸きくみ  音楽:プロジェクト和豪

【商品仕様】
◆本編ディスク◆
約132分/片面2層/シネスコサイズ
<音声>ドルビーデジタル5.1ch <字幕>日本語ガイド字幕
[映像特典]予告、特報、TVスポット集

◆特典ディスク◆
香取慎吾&阪本順治監督シーンセレクション対談/メイキング・ドキュメント/インタビュー映像集/
アクションシーンダイジェスト/「座頭市 THE LAST」公開までの道のり/「座・TO・市・ザ・ら・ス・と キャンペーン」映像

【封入特典】プレスシート復刻版/登場人物設定集ブックレット
【初回限定封入特典】特製3Dチェンジングカード/劇場上映生フィルム
※特製アウターケース付き

※ジャケットデザイン、仕様、特典等は予定です。変更になる場合がございますので、ご了承ください。

発売元:セディックインターナショナル/ジェイ・ドリーム 販売元:東宝
(C)2010 「座頭市 THE LAST」製作委員会

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『闇の子供たち』の阪本順治監督が、香取慎吾主演で描いた「座頭市」シリーズの完結作。石原さとみ、仲代達矢ら豪華キャストが顔を揃える。メイキング、インタビュー映像集、アクションシーンダイジェストなどの特典映像を収録した2枚組豪華版。


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13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
Amazonが確認した購入
香取慎吾の座頭市 THE LAST のDVDが届きました。
これはかなり期待してたので早速観たんですけど切ない物語ですね。
綾瀬はるかの「ICHI」もブルーレイを買いましたけどアレも切ない作品でした。
座頭市って基本切ない物語です。
今作は友情とか夫婦愛とか家族愛を描いた作品で時代劇なので殺陣もあります。
以前買った北川景子の作品で「花のあと」は殺陣が最悪でしたけど今回は香取慎吾が頑張ってます
よ。
稽古中から目をつぶって動きを確認したり努力の成果が出てます。
もちろん強烈な殺陣で息をのみます。
脇をかためる役者さんも豪華キャストで見ごたえあります。
ただ倍賞千恵子のシーンは顔より声が目立つ場面が多くてハウルの動く城のソフィーの声がバンバ
ン聞こえてきます(笑)
レンタル派の方は1本も残ってないかもしれませんので受付で返却があってまだ陳列してない中か
ら探してもらう等した方がいいでしょうね。
セル購入派の方は劇場用実物フィルムが特典で付いてるのでお宝GETのチャンス
ですよ。
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14 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 一色町民 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
本作は、あんまり評判がよろしくないようですね。というのは、勝新太郎版との違い、予告編との相違、そして物語の結末。以上、大きく3つだろうと思います。
私は、それなりに面白く観ましたが、それ以上にR15の問題が一番の問題とも感じました。以下、私なりに同感するところ、違和感を覚えるところをあげたいと思います。

そもそも「座頭市」はアウトローなんですよ。下品で不摂生な感じ。野卑で不恰好で危なっかしいのに刹那の殺気にゾクッとする。それは勝新太郎が作ったイメージであるし、北野武版でも、根底にはそれは踏襲されていた。だから爽やかな市に違和感を持つんでしょうね。私もその一人です。

ヤクザ間の抗争、搾取される百姓や漁民といった構図は、定番ではありますが、勝新版を前提にストーリーテリングを端折ったと思えるところもあって、若干わかりにくいところもあったように思います。
ストーリーそのものは、石原さとみとの恋愛が軸になるのではと、期待した方は不満でしょう。私は、いい意味で裏切られたと感じました。ネタバレですが、石原さとみはプロローグ、それもタイトルバックが出る前に死んでしまいます。また、そこに至るまでを描くのかと思いきや、そうはならず、その後の回想シーンも少ない。私は、ラブストーリー仕立てにしなかったことは評価したいと思います。
結末については、ネタバレになるので書きませんが、ある意味ハッピーエンドだと受け取れるようにしたかった意図は感じられました。でも、不満な方は多いでしょうね。
 
香取慎吾の殺陣や演技は、悪くは無いレベルだと思います。それは置いておいて(笑)、キャスティングは素晴らしい。よくこれだの役者を揃えたと思いますよ。仲代達也の怪演(支離滅裂さで相手を恐怖に陥れる。このキレっぷりが実に凄まじい。)はもちろん、倍賞千恵子、原田芳雄などは、出てくるだけで安心する。賭場の壺ふり役でちょい役ながら登場の中村勘三郎もその一人。ARATAの悪役もよかったし、豊原功補の凄腕用心棒の物言わぬ不気味さも、反町隆史の押さえた演技もよかった。寺島進、岩城滉一は磐石。『子ども店長』の子役(名前失念)も、臭さ一歩手前の演技で泣かせる。

しかし、この満足感のなさの根源はいったい何なのだろうかと思う時、PG12指定の問題を考えざるを得ません。北野版はR15でした。勝新版の時は、R18はあったものの、PG12とかR15とかの細かな規制そのものがありませんでした。それで本作ですが、恐らく製作側にR15にはするなという自主規制があったのではないかと想像します。
手首を切り落としたり、指を詰めるシーンなど、阪本順治監督の演出には、それに対する抵抗が随所に見られます。しかし、決定的なのが血しぶきが吹き出る描写がないこと。血が流れるシーンはあるにはあります。しかし、吹き出さない。飛び散らない。雪国が舞台、雪の白と真っ赤な血のコントラストこそが大きな魅力にもなるはず。それを赤いマフラーで代用していると言うのなら、ちょっと悲しすぎる。

R15の指定を受けようが、妥協せず作っていればもっと面白い作品になったハズだ。中学生以下の観客も呼ぶ意図はわからないでもないですが、いくらいい役者といい舞台(ロケーションもさることながらセットの出来もいい)を揃えても、こんな骨抜きの『お子様向け』では満足できませんよ。
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