場面で括った12章からできています。正社員の店長
や菅理者が、場面に応じてどう対応するかの設問で
採点されます。
○パートはかっての補助業務から、今は基幹職員に
まで登用される候補になりました。
○特に、スーパマーケットなどの小売業界ではパー
トは従業員であり、顧客であり、地域住民でもあり
ます。
○当初は育児や介護もあって、自分に都合のいい時
間だけ働く職員ですが、その後、状況が変ることも
多いのです。
○パートといえども、今は準社員ですので、自分の
考えで仕事の完結、責任感、遣り甲斐、仕事への誇
りを感じさせることは大事です。
○弁償金、割増給、有給、扶養控除と社会保険、有
給など労基法違反に該当しそうなことも書いてあり
ます。
○でも、難しいなと思うのは、パートの人とコミュ
ニケーションを進めるためには自己開示がある程度
必要と言っていながら、別の質問ではプライバシー
に触れればセクシャルハラスメントになりかねない
と述べてあることなど自家撞着を感じます。また、
ある時は、理論的な解決法が高得点で、ある時は気
配りが高得点だったり、パートの人も十人十色でし
ょうが答えの一つが他の選択肢よりずい分高得点だ
ったりで違和感を感じました。
○パートは偏差が大きくて、女性が多く、正社員よ
り、多様な人が多いので同じやり方の単純な思考で
はうまくいかないのかもしれません。
○この本はパートだけでなく、正社員の多くても社
員間の協力に弱点があるような会社に応用できます
。