内容については、普及版にたくさんレビューが出ているので、形式について。
机上版は、本体が2冊に分冊。
普及版よりもひと回り大きく、A4サイズとなっています。
一冊の重量は、それぞれ2キロ前後あります。別冊と合わせると総重量は4キロ半ってとこ。
分冊してあるので、いくぶんか軽いかと思っていましたが、甘かった。
思い立った時に気軽に手を伸ばすには、いささか苦痛な重さかも。場所も占めます。
中は、文字が大きい分、裸眼で読むのは快適ですが、老眼だとこれでもかなり小さそう。
どうせルーペのお世話になるなら、割りきって普及版でもよかったかも。
あるいは、DVD版のが便利だったのかなあ。
机上版か普及版で悩む方は、手に取って比較するのが賢い!?
わたしは予約注文して受け取ったら泣きそうになりましたー。
でも、あいかわらず、レイアウトや活字は、見やすく、かつ、品があって美しいです。
「広辞苑」を手に取る”崇高さ”って、ある気がします。 脳が、ちょっときりりと引き締まるような。
元をとるべく、重さにめげずページを繰って、日本語の言葉の世界を堪能しようっと。