98年にリリースされたTHE BEST Love Wintersを、まあ聴き込んだ。当時、俺もまだ若く苦手な冬なのに大恋愛をしていたので寒いのは苦にならなかった。一時間くらいしか寝てなくて仕事へ行っても毎日、楽しくて仕方なかったなぁ。
そんな日々を更に盛り上げてくれたのが広瀬香美の楽曲たちだった。 まさに絶好調、真冬の恋はスピードに乗って誰も止められない。
実際、真冬というのにオープンカーの幌を開けて調子に乗ってた、あの頃。 そして月日が経ち次はバラードベストだ。これまた冬には、たまらない。
個人的には誰もいない海、僕がそばに…が重複してないので新たに好きになった。
Dearは今、思うと離婚前の心境を綴ったのかな。新しい歌詞に新録音で、後半の盛り上がりはハンパなく、かっこいい。
音楽学校を経営して自ら指導してる事もあって唄は、ほんと上手い。
その象徴的な楽曲がSearch-Lightのファルセットや黄昏の転調部分での熱唱だ。
このアルバムリリース後、最初で最後のコンサートツアーをやるとの事でグランキューブ大阪(大阪国際会議場)へも足を運んだ。
冬には広瀬香美の音楽がある。
それだけで、また冬が待ち遠しくなる。