対談1:杉山恒太郎(電通/常務取締役)×天野祐吉
対談2:中島信也(東北新社/CMディレクター)×天野祐吉
対談3:佐藤尚之(電通/クリエイティブディレクター)×天野祐吉
対談4:伊藤直樹(GT/クリエイティブディレクター)×天野祐吉
対談5:谷山雅計(谷山広告/コピーライター)×天野祐吉
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5つ星のうち 4.0
このバランス感覚!,
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レビュー対象商品: 広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。 (単行本)
杉山恒太郎さん、そして谷山さんからGTの伊藤さんに至るまで幅広い年代、そして、様々なクリエイティブのフィールドを持つ人々との、 今後の広告を展望するための対談集 天野さんは、確か1930年代生まれ。 長きに渡って広告界の移り変わりを 少しアウトサイドから見てきたからこその客観的視点。 ありがちな、マス広告へのカウンターとしてのネット讃礼や その逆の構図ではなく、極めてフラットに「広告のこれから」 を論じている。 さて、 ここに登場する大御所たちは、誰一人として今後の広告の姿に 確信をもった答えを用意しているわけではない。 ただ、時代が変わろうとも、いいキャンペーンを創ろうということだけを 見つめているのだ。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これは立派な社会時評だ,
By リンリンリン (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。 (単行本)
広告というビジネスを語りながら、立派な社会時評になっている奥の深い本。活字・ラジオ・TV・ウエッブと、広告媒体の変遷は、そのまま日本社会の変遷と軌を一にしており、それに連れて日本語も変ってきている・・・言文一致/言文一緒(?)・・・のだと解る。日本文化の奥底には「言霊」が根付いている、だから日本人は言葉への畏敬があり識字率が高いという指摘は大変に面白かった。対談形式の後書きもユニーク。一冊の本ができるのには、著者だけでなく、有能な仕掛け人の存在が不可欠であることも判った本でした。
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
天野さん、よくぞ話し合ってくれましたっ!,
By ひらぐも (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 広告も変わったねぇ。「ぼくと広告批評」と「広告の転形期」についてお話しします。 (単行本)
「広告も変わったねぇ。」というタイトルをなぞるように、天野さんをホストに業界のさまざまな世代のスターたちが つぎつぎ登場する対談が、はっきりいって楽しい。 そうなんだよ、このこと(ウェブとマス広告のゆくえ)について こういう人たちに話し合ってほしかったんだよ、 と思わず拍手を送りたくなりました。 それにしても驚いたのは、天野さんのウェブへの理解力。 ちゃんとよく知ったうえで、ここがどうだ、あそこがどうだと、 広告の視点で分析されている。やっぱ、さすがです。
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