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幽霊屋敷の謎―ナンシー・ドルーミステリ〈2〉 (創元推理文庫)
 
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幽霊屋敷の謎―ナンシー・ドルーミステリ〈2〉 (創元推理文庫) [文庫]

キャロリン キーン , Carolyn Keene , 渡辺 庸子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 693 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

友人の依頼で、幽霊屋敷の調査に乗り出すことになったナンシー。屋敷では二週間ほど前から奇妙な現象が続けて起きている上、盗難まであったという。さっそく現地で調査を始めるが、“幽霊”の正体はいっこうにつかめない。一方、鉄橋建設のために鉄道会社側の弁護士を務める父の身に、魔の手が迫る…。正義感が強く行動力抜群の少女探偵ナンシーが活躍する、シリーズ第二弾。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺 庸子
法政大学(通信課程)日本文学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 248ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2007/12)
  • ISBN-10: 4488250041
  • ISBN-13: 978-4488250041
  • 発売日: 2007/12
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 清くて楽しい作品です!, 2007/12/19
レビュー対象商品: 幽霊屋敷の謎―ナンシー・ドルーミステリ〈2〉 (創元推理文庫) (文庫)
第1弾が発売されたと思ったら、すぐに第2弾が発売されてうれしかったです。
この「幽霊屋敷の謎」では、前作よりもナンシーがより探偵らしい活躍を見せてくれます。
とくに中盤以降、父親の誘拐や屋敷の謎に迫るために、小さな糸口をたどって次の手がかりを見つけ出してゆく流れが痛快でした!

今作で特に好印象だったのは、ナンシーが謎を解くためとはいえ、ルールを破らなかったことです。捜査のためという名目でルール違反を犯す作品が多い中、悪質な犯罪を暴くためであっても、決められたルールを守るナンシーの姿勢には清々しいものを感じました。
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 サスペンス、ミステリ要素増量, 2008/1/30
レビュー対象商品: 幽霊屋敷の謎―ナンシー・ドルーミステリ〈2〉 (創元推理文庫) (文庫)
タイトルにもなっている、とある屋敷での幽霊騒動に加え、主人公の家を訪れる脅迫者、
そして突如消息を絶ってしまう主人公の父親。
身の回りで立て続けに起こる事件に主人公はどう対処するか…?

前作に比べて、サスペンスおよびミステリ的要素が増量され、期待感を高める展開となっている。
勧善懲悪の分かりやすいストーリーは良く出来ていて、読後の爽快感は期待以上のものを感じた。

ただ、前作でもそうだったが、表紙のイラストはいただけないと思う。
決して悪い絵ではないが、ファンタジー的で、ウサギやトランプの兵隊がお似合い。
作品のイメージには合っていない。
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7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ちょっと翻訳が・・・?, 2007/12/16
レビュー対象商品: 幽霊屋敷の謎―ナンシー・ドルーミステリ〈2〉 (創元推理文庫) (文庫)
八十年以上も前から、アメリカで愛され続けている
少女探偵ナンシー・ドルーのシリーズから。

このお話は、ナンシーが十八歳のときのお話。
友人・ヘレンの依頼で、幽霊が出没するという
屋敷の謎をしらべることになったナンシー。
屋敷では物が盗まれたり、人のいないところで音楽がなったりと
奇妙な出来事が続きます。
一方で、ナンシーのお父さまは、鉄道会社の土地買収のごたごたで
怪しい男に脅され。。。
二つの事件が平行しておこり、ナンシーもあせりますが、
持ち前の知恵と、勇敢で優しい気持ちを武器に
ひとつひとつ自分にできることをしていき、
事件を解決に導きます。

創元推理文庫の版ははじめて読んだのですが、
このお話はちょっとだらだらした印象を受けました。
ナンシーも他の翻訳に比べ、おとなしいというか、
個性がはっきりしていない感じを受けました。
ナンシーの親友、ベスたちが登場していないためもあるかもしれませんが。
とはいえ、読んだことのないナンシー・シリーズだったので
それなりに楽しめました。
次回に期待、です。
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