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幽霊の径 (角川文庫)
 
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幽霊の径 (角川文庫) [文庫]

赤川 次郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

十六歳の女子高校生・令子。ある夕暮れ時の小径で、白いドレスの女性とすれ違ったことをきっかけに、死者たちに導かれるようにして、自らの出生の秘密を知っていく――。

内容(「BOOK」データベースより)

16歳の女子高校生・令子は、ある夕暮れ時の小径で、白いドレスの女性と出会う。その女性はすれ違いざまに、令子に向かって、「あなたが生まれて来たのは間違いなのよ」とささやくと、暗闇に溶けるように消えてしまった…。あの女性は幽霊だったの?そして、彼女の言葉の意味は?令子は、死者たちに導かれるようにして、自らの出生の秘密を知っていく―。生と死の境界を超えて綴られる、哀しく美しい現代の怪談。

登録情報

  • 文庫: 472ページ
  • 出版社: 角川グループパブリッシング (2008/8/25)
  • ISBN-10: 4043870078
  • ISBN-13: 978-4043870073
  • 発売日: 2008/8/25
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 378,386位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ringmoo トップ500レビュアー
形式:新書
主人公は桂木令子という可愛い高校生です。

ところが、彼女の出生には秘密があるようで、「生まれてきたのは間違い」とか、「約束が違う」とか、気になる発言が周りから連発します。

その一方で、彼女は霊が見える能力を持っているようで、死んだ人に迎えられたりします。そこでも、半分死んでいるようなことを言われてしまいます。

そんな彼女の周りで不思議なことが頻発します。

後継者のいない財界の大物家族の非常識な後継者願望や、男と女の歪な関係をバックに、生と死の境界を行き来する主人公の戸惑いを描いてゆきます。

赤川次郎らしいエンターテイメント作品で、気楽に楽しく読める作品です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ホラー 2011/4/4
By kaizen #1殿堂
形式:文庫
昔の怖い話が、現在も怖い話を生み出して行く。
表紙の絵からして、いかにも恐怖小説だ。

結末までは、単なる殺人事件かと思って呼んで来たが、
結末まで来ると、怖くて読めなくなる。

恐怖小説好きの人にはゆるすぎるが、
赤川次郎の恐怖小説のゆるさに慣れている人には、
ちょっと怖すぎかも。
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