このシリーズで出てくるヴァンパイアって怖いんですが、今巻も怖かった。
(ヴァンパイアが怖いから獣憑きが怖くないかと言ったらこちらも充分怖いんですが(笑))
増してやヒロインのアニタが”怖い”と思いながら闘っているので読んでいる方もより怖くなる。
出てくるモンスターはどいつもこいつも怖くて、味方でも怖い。だけどそこがまた面白くてやめられない。そんな感じでしょうか。
今回、アニタに”お願い”されて出張って来たジャン・クロード。愛よね愛(笑)
大体のモンスターには強いんだけど年上のヴァンパイアが相手になるとまだまだなジャン。肝心要な時にいつもこうだよね〜と思いつつズタボロになりながらも頑張ったアニタに拍手!!
今巻でアニタのモンスター基準が変わってきて面白くなりそうな予感。
ヴァンパイアが絡むと事件はいつも陰湿悲惨で晴れやかな部分はまったくと言っていいほどなかったけど、弟子のラリーの純粋っぷりが可愛かったのとジャンのあれやこれが判ったのでヨシとしよう。ラリーにはこのまま変わらず生き延びて欲しいけどそれは無理な相談でしょうか?
アニタのネクロマンサーのパワーとか出て来たのでそろそろ原作2巻を読んでみたい。
リチャード登場シーンを読むとリチャードいいなと思うしジャンが出るとジャンがいいなと(笑)どっちも頑張れ!!
次巻はエドワードやリチャードも出てくるので楽しみ!早く出て欲しいです!!