では乳幼児にどのように接したらよいのか?という疑問を持つであろう親たちに対して、幼児の能力を最大限に伸ばす育て方と環境づくりをわかりやすく説明してくれる。ただ、本書の後半で論じられる幼児教育は母親の役割であるという考え方や、「子供を立派な人間に育てられるのは父親より母親である」といった記述は、出版当時から社会的背景が変化していることもあり、議論の余地の残るところと言えるだろう。(大角智美)
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「難しい」という判断は親のもの。子どもはどんどん吸収します。クラシック音楽もどんどん聞かせましょう。英語の音楽も聞かせましょう。ニュース番組も見せましょう。
仲のよい両親、明るくなごやかな家庭以上の幼児教育はないとも、本書は言っています。その通りですね。母親だけでなく、父親がかかわらないと。忙しい、疲れたという言う前に実践しますか。
あとは「偉くなれ」と高圧的なプレッシャーをかけるのではなく、「おまえなれきっと偉くなる」という暗示をさりげなく繰り返すこと。もちろん、親子のきずな、信頼関係があって効く手法でしょう。子は鏡。親は大変ですね。あなたは、本書をもとにした箇条書き、いくつ実践しますか?
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