Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
幻魔大戦deep トルテック
 
その他のイメージを見る
 

幻魔大戦deep トルテック [単行本]

平井 和正 , 泉谷 あゆみ
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 21,000 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
4点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とe文庫 『ABDUCTION-拉致-』 平井和正 ¥ 10,000 をあわせて買う

幻魔大戦deep トルテック + e文庫 『ABDUCTION-拉致-』 平井和正
合計価格: ¥ 31,000

これらの商品は、それぞれ別の出品者から販売、発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: 幻魔大戦deep トルテック

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • e文庫 『ABDUCTION-拉致-』 平井和正

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、e文庫 が販売、発送します。
    ¥ 200 発送です。



商品の説明

内容紹介

幻魔大戦40年の集大成。完全新作書き下ろし!
前作『幻魔大戦deep』で伴侶を得た東丈のもとに、オトナのような喋り方をする謎の幼女セタが衝撃的な報せを届ける。半年以内に15億人が消滅する巨大災害が起きるというのだ。
東丈の14歳の“娘”雛崎みちるは再び次元を跳躍し、東西南北の風の性質をそなえた四人の女トルテックを探す旅に出る。 みちるが出会った二人の“犬神明”と、東丈の秘書・青鹿晶子との邂逅。不思議少年ミスティとの出会い。“無限”に導かれたみちるが垣間見る世界の真の姿とは?!
カルロス・カスタネダのトルテック呪術を題材に書き起こされた、巨匠平井和正の最終到達点!!
ハードカバー3巻組BOXセット。

著者について

1938年5月13日、神奈川県横須賀市生まれ。
1963年、漫画原作を担当した『8マン』(少年マガジン連載)は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。
1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。
1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。1983年にアニメ映画化される。
1994年、日本で初の本格的オンライン小説『ボヘミアンガラス・ストリート』をネット連載。『月光魔術團』『ABDUCTIONシリーズ』『幻魔大戦deep』など現在も精力的な執筆活動を続ける。

登録情報

  • 単行本: 1928ページ
  • 出版社: e文庫; 初版 (2008/5/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4903343111
  • ISBN-13: 978-4903343112
  • 発売日: 2008/5/13
  • 商品の寸法: 19.4 x 12.6 x 12 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 429,083位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告



この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By かめ
最初の、「少女のセクソロジー」がなんとも読みづらく……というより、ベクトル感覚がまるでやってきてくれず、この文体はなんなんだろう、と思ってしまった。「deep」のみちる編も決してこんな感じではなかったのだが。シナリオ調とは違うのだが、感情移入が分断されてしまう。これがトルテック感覚か?

それが、いよいよ本編に入ってから、おや、これは、この“ねちっこさ”は平井和正じゃないか、と寧ろ驚きを感じたくらいだった。主人公達の心情が綿密に描写され、重みを持つ。主人公が校長先生というのが問題だが(笑)、しかし、なんだ、よかった、書けるじゃないですか、という感じだ。
それとは別に、全く別個の長編「アブダクション」のキャラクターが平然と登場し、そのまま「幻魔大戦」に関与している。この開き直りのような強さはなんなのか。もっとも、deepの時点で青鹿晶子の名を持つ女性が登場している時点で、一つの兆候はあったのかもしれない。

前作deepと比べて全く異なっていたのが、この開き直りとも言うべき大盤振る舞いだった。「アブダクション」との融合のみならず、登場してくる……犬神明たち!
不死鳥作戦、神話人種と、まるごと「ウルフガイ・シリーズ」と「月光魔術團」まで持ち込みながら、しかし、そのアダルトウルフは神明ではなく、犬神明と名乗るのだ。そして、もう1人の若い犬神明と青鹿晶子。

思うのは……やはり、まずはこのアダルトウルフのことだ。彼は神明ではなく、なぜ犬神明なのか。
これは、やはり最後の集束だったからなのだろう。つまり、「人狼天使」の宇宙は閉鎖を受け、アダルト犬神明は世界を移したのだ。そして、神明に“上書き”した。そう思った。これこそが唯一の、アダルト犬神明の「続編」だったのだ。アダルト犬神明、ロボ。久しぶりだね。やっと安らげそうだね。

若き犬神明と青鹿晶子も再会を果たした。

不思議くん、ミスティー少年は最後まで、これは四騎忍に感じられて仕方なかった。口調や態度がそう思わせたのだ。そこをうっちゃって、幻魔司政官が登場するとは……今この場面で、よもや司政官が現れようとは。“彼”でも“奴”でもない、あの存在が。

だが、なにより平井和正らしいと思わせたのは、あの長大な「アブダクション」での唯一の成果だったかのような女呪術師集団の生成を、あっさりと「失敗だった」と片付けてしまう凄まじさだろう。GENKENを斬って捨てたのは、まだはるか過去の清算と言えるかもしれない。だが、「アブダクション」は同じトルテックシリーズの系列の直近の産物だ。しかし、平井和正にはすでにそれさえ「まだまだ……!」になってしまうのだ。
変わるぞ。平井和正。まだまだ変わるぞ。

そして……
ルナ王女もリア王女もいない世界で、ベアトリスの生誕しない世界で、ムーンライトでなくサンシャインのいる世界で、シレーヌ王女の世界で、ひっそりと、“光のネットワーク”ではない個人の力で、あっさりと幻魔大戦は終幕を迎える。

戦争芸術家、幻魔司政官シグは、封印され、“大連盟”もサイボーグ戦士もエスパー戦団も必要とされず、幻魔と戦うことはそれ自体が幻魔と化すことという丈の言葉と共に、もはや光のネットワークという青春は思い出の中にのみ留められる。
もはや、幻魔は脅威ではないのだ。

GENKENの趨勢も、犬の帝国の行き先も、CRAの活躍も、すべては懐古される思い出となった。仮に語り続けられるとしても、それは未来の分からない物語ではなく、昔話として静かに語られることとなるだろう。寓話として、穏やかな中で。

幻魔大戦がこれほど静かに、穏やかに、何もかもを纏めて終わるときが来るとは、どうやって想像することができただろうか。あまりに巨大な物語、あまりに巨大なテーマを、どうやって……

しかし、代表者同士の一つの決着が、これほど完璧な幻魔大戦の終わりを見せようとは。そして、その代表者は、片や原初の司政官であり、片や最新参の少女だったのだ。

トルテックという存在の本質、“非情”、“人格のない”ということは、いったい受けいれていいものなのかどうか、わからない。けれど、いま敢えて受け入れてみることも、考え込んでしまうこともないのだろう。時間がない、時間がない、時間がない……という幻魔大戦、ハルマゲドンは終わったのだ。

ウルフガイもアダルトウルフガイもアブダクションも、そして幻魔大戦が、終わったのだ。

しかし、この平井和正が最後の1匹とは思えない。
かならずまた、お目にかかろう。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ちょっと反則かも知れませんが、まだ途中までしか読んでいない段階で、レビューします。1970年代くらいから始まったシリーズですが、その後、約40年に渡って、さまざまな形に発展していたらしいです。実は、私も、途中で挫折した読者であり、最初期の頃しか知りません。でも、あの《幻魔大戦》シリーズの完結編(?)と思われる作品が出版ということで、思わず購入してしまいました。内容的には、一巻目の段階では、抜群に面白いです。二巻目以降の展開が、非常に楽しみです。全巻、読了後の感想は、また改めて追記したいと思います。

(追記:ただ今、第2巻、読了しました。非常に面白いです。まず、主人公が《東丈》ではなく、東丈の義理の娘《雛崎みちる》に変わっている所が、面白いです。もちろん、東丈も登場しますが、あくまで《脇役》です。それと、このシリーズはもともと、《キリスト教的世界観》に基づく作品だったはずなのに、今では、《カルロス・カスタネダ的世界観》に基づく作品に、シフト・チェンジしています。この辺りも面白いです。次の第3巻で、どう物語をまとめるのか?非常に、楽しみです。)

(追々記:全3巻、本日、読了しました。これは、超・面白い《傑作》です。初期『幻魔大戦』からは想像もつかない、《トルテック》的宇宙観が、非常に興味深いです。あと、初期作品によく見られたグロテスクな描写もほとんどなく、素直に楽しめました。それに、さすが《元祖・言霊使い》だけあって、読者を物語に引き込む《筆力》は、圧倒的です。この《トルテック》的宇宙観に関しては、個人的には、もう少し深く学んでみたいと思いました。傑作です。)
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 このトルテックが発表になったとき、まず2万かい!!!で躊躇しました。
ちょっと待とうと思い、それがどれだけ待たせるんや!に変わり、本当かよ!にここ数年で変わりました。

 もう本が書かれないのならトルテックがまだあるさ!というのがここ数年逆に一つの安心感になっていたような気がします。
その間、何度ウルフガイドットコムに行ったか、どうしたんだろうとググったんだろうか数知れません。

 そして先週、とうとう発注してしまい、読み始めました。とても幸せで後100ページでどうしようかと迷っております。
この後どうすればいいんだ!というのが正直なところです。

 高校で読み始めてしまってから、おっさんになるまで好きな小説家は平井和正です。
しかし、読了したらどうしたらいいんだろうか????

 後100ページですが、これでさよならとは思えませんよ!!

 
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す




この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換