内容紹介
浅見のもとに届いた1通の手紙から、華やかな香りが立ち上った。示された待ち合わせ場所で新進気鋭の調香師殺人事件に巻き込まれた浅見の前に現れた三人の美女。絢爛たる香りで名探偵の嗅覚をも狂わせていく――。
内容(「BOOK」データベースより)
名探偵・浅見光彦のもとに届いた一通の手紙から芳香が立ち上った。差出人は、心当たりのない女性。「四月十日午前九時に、栃木市の幸来橋に来てください。でないと、私は死ぬことになります」。しかし、そこで浅見を待ち受けていたのは二人の刑事だった。新進気鋭の調香師・戸村浩二が殺害された事件を調べているという。戸村のジャケットにあった「Kunii」というネーム、その胸ポケットにあった「おもちゃのまち 今市 湯西川 錦着山」と書かれた紙片は、いったい何を意味しているのか?事件は十年前に起きた、日本を代表する天才調香師・国井和男殺害事件と奇妙な符合で結ばれていて…。華やかな香水の世界の裏側、熾烈な開発競争の暗い闇。手探りで進む浅見の前に現れた三人の美女は、絢爛たる香りでいつしか名探偵の嗅覚をも狂わせていく。内田康夫著作1億冊突破記念特別作品が、待望の新書判で登場。
著者について
東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年、『死者の木霊』を自費出版してデビュー。82年には、浅見光彦が初めて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の琴線に触れるミステリーを書き続けている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内田 康夫
東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年『死者の木霊』を自費出版し、作家としてデビュー。1982年に浅見光彦がはじめて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東京都出身、現在は軽井沢に在住。1980年『死者の木霊』を自費出版し、作家としてデビュー。1982年に浅見光彦がはじめて登場する『後鳥羽伝説殺人事件』を上梓。以来、全国を旅して日本人の心の琴線に触れるミステリーを書き続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)