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幻狼神異記〈1〉魔物の棲む少年 (teens’ best selection)
 
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幻狼神異記〈1〉魔物の棲む少年 (teens’ best selection) [単行本]

横山 充男
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

じぶんの中には、得体の知れない魔物のようなものがいる…健に危機が訪れたとき発動する力。それは凄まじい暴力となってあらわれてくる。やがて、健にひそむ大きな謎をめぐり、闇の勢力が動きだした―バイオレンス&ファンタジー巨編、スタート。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横山 充男
1953年高知県に生まれる。主な作品に『少年の海』(児童文芸新人賞)、『四万十川物語 光っちゃるぜよ!ぼくら』(日本児童文芸家協会賞)、『少年たちの夏』、「水の精霊」シリーズ4部作、「鬼にて侯」シリーズなどがある。日本児童文芸家協会、日本児童文学者協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 277ページ
  • 出版社: ポプラ社 (2008/01)
  • ISBN-10: 4591100537
  • ISBN-13: 978-4591100530
  • 発売日: 2008/01
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 275,590位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
手に取った時、まず表紙に惹かれた。
「ぼくは魔物か、それとも神か!?」と書かれた帯のことばにも惹かれた。
読んでみて、期待以上だったといえる。
タケルの中に潜んでいる得体の知れない魔物のようなもの。
それは、タケルに危機が訪れた時に発動するすさまじい力であった。
頭全体でブンッという音がして、髪は逆立ち、眉間に深いしわがあらわれ、眼が獣のように鋭くなる。
敵をたたきつぶし殺しかねない圧倒的な力。それは、いったいどこから来るのか?
それを狼霊とよび、深夜、狼狩りをするなぞの古代史研究会。
タケル自身も制御できないその力は、魔物なのか、神なのか?
輸入ファンタジー全盛期だが、この物語には、日本古来の地霊から、神域から、立ち上がってくる圧倒的な迫力がある。
タケルは何者か? 動き出す闇の組織の正体は?
謎が謎を呼ぶバイオレンス・ファンタジーの第一巻。
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