出版社/著者からの内容紹介
奇怪なバラバラ殺人を彩る真紅の薔薇の謎!!
アムステルダムと大阪。2つの水の都に、男と女の夢が妖しく蠢(うごめ)く
シナリオライターの卵、恭司がアムステルダムで遭遇したバラバラ殺人事件。在外日本人社会の濃密で澱んだ空気が生んだ犯罪が、不思議な糸で大阪の殺人につながってゆく……。ふたつの水の都をいろどる、奇怪な薔薇のイメージはなにを意味するのか?有栖川裏ミステリー・ベスト1の傑作、待望の文庫化!
アムステルダムと大阪。2つの水の都に、男と女の夢が妖しく蠢(うごめ)く
シナリオライターの卵、恭司がアムステルダムで遭遇したバラバラ殺人事件。在外日本人社会の濃密で澱んだ空気が生んだ犯罪が、不思議な糸で大阪の殺人につながってゆく……。ふたつの水の都をいろどる、奇怪な薔薇のイメージはなにを意味するのか?有栖川裏ミステリー・ベスト1の傑作、待望の文庫化!
内容(「BOOK」データベースより)
アムステルダムに居ついたシナリオライターの卵・恭司は、彼の地で発生したバラバラ殺人事件の渦中に巻きこまれてゆく…。全編に乱舞する薔薇のイメージ、アムステルダムと大阪、二つの水の都をめぐる詩美性あふれるミステリとロジックの急流!まぎれもなく、有栖川ミステリ裏ベストワン。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
内容(「MARC」データベースより)
アムステルダムに居ついたシナリオライターの卵・恭司は、彼の地で発生したバラバラ殺人事件の渦中に巻き込まれてゆく…。アムステルダムと大阪、二つの水の都を巡るミステリ。実業之日本社96年刊の再刊。〈ソフトカバー〉
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著者紹介
1959年大阪市生まれ。同志社大学在学中より推理小説研究会に所属し創作等で活躍。処女作は『月光ゲーム』(東京創元社)。他に『マジックミラー』『46番目の密室』『ロシア紅茶の謎』『スウェーデン館の謎』『英国庭園の謎』(以上、講談社文庫)などがある。