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22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
リオン次第,
By のっぽ (東京) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0
レビュー対象商品: 幻想水滸伝V Play Station2 the Best (Video Game)
リオンを受け入れられるかどうかでこの作品の評価はガラッと変化するのではないかそんな風に感じる程、今回の護衛リオンのキャラクターが濃いです。 今までのシリーズでは公式でヒロイン的なキャラクターは居ませんでしたが 今回はリオンがヒロイン?と感じる程、とにかくリオンを押し付けられます。 リオンに冷たくしたら他のキャラに怒られ、リオンの発言のせいで王子である主人公が タイマン勝負をする展開になったりと、良くも悪くもリオンが目立っています。 私はプレイしながら護衛をリオン以外なら誰でもいいから他のキャラに変えてくれと何度も思いました。 台詞なし主人公のためリオンの個性がやたらと目立っていて、彼女に嫌悪感を持つとゲーム自体 つまらないと思う可能性もあるかもしれません。 【戦闘】 6人パーティーで陣形を色々変化させての戦闘は非常に面白かったです。 ただ紋章魔法を使うと何度かフリーズしました。 全体的に魔法のモーションはもっさりしていて戦闘の爽快感はイマイチ。 毎度お馴染みの協力攻撃は、ネタ的要素も含まれていて面白かったですが 個人的には4の方がバリエーション豊かで好きでした。 戦争イベントはリアルタイムで色んな部隊を操作するのが若干面倒でしたが 三竦みを考えながら部隊を動かすのは楽しかったです。 普段の戦闘では性能がイマイチなキャラも戦争では鬼のような強さを発揮してくれる事もあり 満遍なくキャラを活用出来るも良い。 【システム】 キーレスポンスが最悪です。 ワンテンポ遅れて反応するためとにかくイライラします。 セーブ・ロード時間は若干遅いですが許容できる範囲内。 ただメニュー画面のデザインが一昔前というか地味でダサい。 【ストーリー】 敵に妹も何もかも全て奪われ、それを仲間を増やしながら奪還するという設定は良いです。 自軍の人数が増え、本拠地も手に入れる展開はお決まりのパターンながらも楽しめました。 ただ終盤の展開は最悪です、話を作るのに飽きて片手間で適当に作ったのではと思うくらいお粗末。 中盤以降の流れが良かっただけに落胆も大きいです。 とりあえず妹のリムが可愛かったのと世界観は好みだったのでクリアはしましたが微妙な出来です。 エンディングクレジットで各キャラのポリゴンが流れていく演出は誰が考えたかは知りませんがセンス最悪です。 へんなポーズで川に流されているようなキャラ達を見てプレイヤーが喜ぶとでも思ったのでしょうか。 ただでさえ萎えていた気持ちが更に萎えて余韻も何もありませんでした。 設定と世界観は好みだったので★二つです
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
ゲームとしては面白いけど・・・,
By 抹茶 (広島県) - レビューをすべて見る
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0
レビュー対象商品: 幻想水滸伝V Play Station2 the Best (Video Game)
1の9年前の話ですので、1に出てきたキャラも数名登場しますが、データコンバートなどはないので、知っていれば楽しいよ、くらいです。4の話も出てきます。主人公は女性が王になるファレナ国に生まれた美しい王子です。お供キャラは部下の美少女リオン(かなり好き嫌いが分かれるキャラクターかと)。 絵柄が綺麗ということもあってか、どのキャラも大抵美形でいい女・いい男。 特にメインキャラクター達は美形揃い。もっと草臥れたオヤジやらおよそ可愛くない女の子とか、多種多様にメインにいてもよかった気がします。 さらにどこの層を狙ってなのか、萌え系キャラが異様に多かったです。スタイル抜群お姉さま、お兄ちゃん子なわらわ喋りの妹、どこまでも尽します暗い過去を持つ健気系自己犠牲系美少女、飄々としてつかみ所のないけど芯の強い美少女…など女王国なだけあって王子の周りはものすごく王子の為に命かける美少女だらけです。 前作の4ではとても孤独な主人公だったのでギャップがすごい。 しかし、敵方が「敵ながらあっぱれ」と思うところが一切なく、いまいちパっとしません。 基本的に王族貴族の内輪もめストーリーなので、主人公(王子)の周りの騎士や貴族以外の仲間の印象が非常に薄いです。 個人的にシリーズはじめて108人の名前も顔も覚えきれない作品でした。 もっと脇にも力を入れてくれよ…と。 最終的にこの作品を好きになるかはおそらく、お供キャラの「リオン」が好きか嫌いか、騎士の中に好きなキャラが出来るか出来ないかでかなり変わってくるかと思います。 操作性やシステムはやはりだいぶ改善されており、 システムも原点回帰ということか、1&2を意識して作られているようで、6人パーティーのターン制の戦闘です。そして3のスキル制も取り入れてあります。3の時は強くなりきったキャラクターはどんどんスキルが溜まって余ってしまうもったいない状態でしたが、5ではそれを手数料分引かれるものの、他のキャラクターにまわすことができる仕様になりました。これで弱いキャラクターのスキルポイントを上げるのにも便利に。 ゲームとしての評価はそこそこ良くて、ゲーム性は面白いですが、 プレイしていて不快に感じる味方キャラクターの数々や えらく小規模というか王族貴族の内輪モメに一般人を巻き込むストーリーというか、 ストーリーやキャラクターにあんまり魅力を感じませんでした。 ★はあくまでゲーム性に。
72 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
う〜ん………,
By
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0
レビュー対象商品: 幻想水滸伝V Play Station2 the Best (Video Game)
幻想水滸伝シリーズは今までずっと遊んできてて酷評の多い4も楽しんだクチなんですが 5は微妙な違和感と不快感がありました。 まず一つは 終盤の展開の不自然さとご都合っぷり。 どうも無理矢理感動させようとしてないかと首を捻る事しきり。 敵本拠地で敵の名将が忠義に散ったり、大切な仲間を失ったりするイベントは 旧作にも多数存在しますが、今作はそれを描けるレベルに達していない。 篭城イベントや過去の回想シーンはそうでもないんですが 親しかったキャラが単にバタバタ死ねば泣けるってもんでもないだろうと。 死んだ事ではなく死ぬ理由付けがあまりにも甘すぎるという意味でマイナス。 もう一つは 何故か恋愛が物語の軸にあって なんだかRPGではなくギャルゲーをやってる気分になる事。 確かに仲間が108人ともなると、名前も顔も思い出せないようなキャラもいますが 幻想水滸伝って108星との絆と信念の戦争物語じゃないのかと。 他のRPGみたいにヒロインとイチャイチャするのが目的のゲームじゃないだろうと。 重臣が女性だらけというのは全く無関係でそう感じます。 今までも天魁星はモテ男でしたが 全体にピンクがかってる幻想水滸伝を見せられるのは正直キツかった。 恋愛ネタ好きな人にはおすすめですが 今までの幻想水滸伝を求めてるような人はやめておいたほうがいいでしょう。
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