どこまでが本編に忠実であるべきで、どこまでアレンジすれば面白いものになるのか、その線引きは難しいと思う。
しかし、どうもキャラやシナリオに本編とのズレがある。
世間一般で「シナリオが薄い」と手厳しい評価を受けているだけに、あまりに「こんなシーンあったっけ?」「このキャラとこのキャラ、知り合いだったの?」と、本編では針の先ほども存在しなかった描写が多すぎる。
それを好むか好まざるかは読み手それぞれだとは思うが、個人的には受け入れることができなかった。
この作品世界があくまでメーカーの「公式設定」なら話は別なのだが。
しかし、それならそれで、なぜ本編では描かれなかったのか?となってしまうため、どっちにしろ不自然。