ゲームでは明らかに説明不足だったルックの生い立ちやなぜこんな事をしたのかという事、ルックとかつて仲間だったフッチの思い、クリスとヒューゴの信頼関係の芽生え、ササライのルックに対する思い、ルビークのその後、などなどが丁寧にまとめられています。
おかげで「あーそうだったんだ」といろいろ納得でき、本当の意味で幻水3の完結を実感しました。まさに補完。
本編に1・2の主人公が出てきてくれたのもうれしかったです。おまけの108HEROES!にもこっそり登場(笑)
この巻ではちょっと絵が雑になってしまったのが残念でしたが、それでもゲーム原作でこれだけ骨のある作品を作り上げるなんてすごいです。
ゲームをやった人にもやってない人にもおすすめです。