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幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇
 
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幻想即興曲 - 響季姉妹探偵 ショパン篇 [単行本]

西澤 保彦
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

原稿に書かれた40年前の殺人事件。あのときショパンを弾いていたのは誰だったのか? 西澤保彦が万を持して贈る姉妹探偵シリーズ

登録情報

  • 単行本: 312ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2012/2/24)
  • ISBN-10: 4120043320
  • ISBN-13: 978-4120043321
  • 発売日: 2012/2/24
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 288,190位 (本のベストセラーを見る)
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40年前の殺人事件について書かれた原稿を手がかりに、姉妹が真相を推理するという安楽椅子探偵もの。全ての伏線が見事に回収され、さらに事件の構図がどーんとひっくり返るラストは、さすが西澤さんとしか言いようがない鮮やかさでした。また、「幻想即興曲」をめぐる女性たちの思いが複雑にからんでいくさまは、さながら曲の再現のようで、そこも秀逸です。
ただ個人的には、姉妹が(ホットカーペットの上でw)だらだらしながら推理を重ねる場面がとても気に入ったので、そういう場面がもっとあると嬉しい。次作に期待しつつ、4点。
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劇中小説や不可解すぎる謎、一見何の関係もなさそうな出来事の連鎖が、最後でするする繋がっていくサプライズは、やはり西澤マジック。事件の発端となった動機がえぐすぎますが、そこも作者らしい。が、本作の真の読みどころは、美人姉妹探偵の何やら隠微な関係性と言えましょう。二人が今イチ本筋に絡んでない感じがしたので、シリーズ続編ではもっと前面に出してほしい。
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2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By すみれ VINE™ メンバー
西澤さんの新刊という事と、シリーズ物になりそうな感じなのでかなり楽しみにしていましたが、前作の「彼女はもういない」が強烈過ぎたのか、今回一気には読めませんでした。多分私自身クラシックの知識が無いためだと思います。今回は3回に分けて完読しました。正直読みにくかったです。しかし、話の内容や、謎解き部分は大好きです。
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