Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
幻島記 (文春文庫)
  

幻島記 (文春文庫) [文庫]

白石 一郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

慶長元年、別府湾にあった瓜生島が地震のため一夜にして沈没した─果して瓜生島は実在の島か、幻の島か、いわゆる"瓜生島伝設"の謎を描く表題作など秀作短篇集

内容(「BOOK」データベースより)

慶長元年、別府湾上にある周囲3里もある瓜生島が大地震と津波で一夜にして陥没した―水戸彰考館に田舎儒者と侮られた豊後府内藩儒笠春兆は“瓜生島海没”の地誌を編纂した。しかし、その信憑性が問われた。果して実在の島か、幻の島か。その謎をめぐる論争は現代まで続く。表題作など時代小説の秀作5篇。

登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1987/01)
  • ISBN-10: 4167370026
  • ISBN-13: 978-4167370022
  • 発売日: 1987/01
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 559,364位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 とにかく各作品の質の高さに驚きました。
 この本はかなり以前に書かれたものだけど、全然古くなってないし、今どき、一冊の短編集の中でこれだけ粒の揃った作品を並べられる時代作家、というより作家はいないのではないでしょうか?
 逆に今の作家たちのレベルが落ちていることを痛感させられ、暗澹たる気分におちいってしまいましたが…。

 時代小説ファンならぬ人にも、ぜひ読んでもらいたいです。
 個人的には「一炊の夢」がよかったなあ。

このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
著者の作品は十時半睡シリーズをはじめ何冊か読んでいるが、多彩でリアリティーのある人物描写とエピソード、簡潔明瞭でリズム感のある文体に好感を持っている。
特にこの短編集は、30年以上前の直木賞候補作など当時から高い評価を受けている作品が複数含まれ、大変密度が濃い。
個人的には「蝸牛の城」「一炊の夢」など、自分の決断に潔く殉じる武士の姿が描かれている作品の、爽やかな読後感が好きである。
最近よく売れているチャンバラ系時代小説も嫌いではないが、時代小説の本格的な作品を読みたい読者には本書は必読の一冊ではないか。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
素晴らしい短編集 0 2011/05/08
トピックをすべて見る...  
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック