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幻奇島 (双葉文庫)
 
 

幻奇島 (双葉文庫) [文庫]

西村 京太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

雨の夜、車に飛び込んできて重傷を負った女が、謎めいた言葉を残して病院から失踪した。飲酒運転をしていた内科医の西崎は、院長から、南海の果て、滅亡を予告された御神島の診療所行きを命じられる。そして、第一の殺人が…!? 初期代表作。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

雨の夜、車の前に女が飛び込んできた。重傷を負った女は、病室を抜け出し、茅ケ崎の海岸で消えてしまった。この事件が原因で、大きな病院に勤める内科医の西崎は、御神島という南の島の診療所へ行かされてしまった。西崎がこの島で目にした風景は、消えた女が持っていた写真のバックと同じものだった。美しいこの島で、連続殺人事件が起きた。

登録情報

  • 文庫: 318ページ
  • 出版社: 双葉社 (1997/04)
  • ISBN-10: 4575506036
  • ISBN-13: 978-4575506037
  • 発売日: 1997/04
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 179,970位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
特にビックリするようなトリックがある訳ではないのですが、島モノ特有の不気味さと、いったい誰がなんのために?というナゾは最後に明かされるまで全くわかりません。
結末も意外に後味がよく(まあ何もかも出来すぎかもしれませんが)、安心して読める島モノミステリーといえる一冊です。
最後にビックリしたのはこの本が最初に出版されたのは25年前。ただ、舞台が何もない島なので全く古さを感じません。こういうメリットも島モノにはあるのかと再発見。
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形式:文庫
読み出したら、先が知りたくて最後まで止められなくなった。感動したかと問われると、「う〜む」とうなってしまうのだが、楽しい時間が過ごせたことは間違いのないところだ。

主人公は、飲酒運転で交通事故を起こしてしまったことから、「島流し」の身に。その島で、お約束の殺人がいくつも行われるのだが、じつはそれは「殺人」ではなかった。

沖縄の最南端にある架空の島の風土や慣習をとおして、著者の主張が展開される。設定に若干の不自然さは感じられるし、著者の主張を生で出し過ぎの感があるが、それよりも想像のつかないストーリーが魅力
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