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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
タイトルに疑問,
By こは - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 幻のB級!大都映画がゆく (集英社新書 478F) (新書)
結局、大都映画の企業経営史です。戦前や戦中の映画そのものの内容を知りたかったのに、それが付け足し的な感じです。通販にありがちな、タイトルだけで買って期待ハズレになるパターンです。また、著者は、創業者のことが好きなのでしょうが、客観的な伝記にもなっていません。これは映画史ではなく企業経営史で、もっといえば、著者の独りよがり的な、映画企業経営者の立志伝です。私は、中身をよく見てから買う必要がある商品だと思います。タイトルで買うひとは、損をしますよ
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
気楽に読みましょう。,
By 野原ひろし (埼玉県春日部市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 幻のB級!大都映画がゆく (集英社新書 478F) (新書)
劇団テアトル・エコー上演の『大都映画撮影所物語』
(2006 楽しく観ました。)の脚本執筆者によるエッセイ集 です。著者は大都映画の創業者の子の甥なので、内側 からの情報が満載でかつ視線が暖かく、参考になります。 巻末の参考文献一覧も有用です。 その参考文献にある、内藤誠『昭和映画史ノート 娯 楽映画と戦争の影』(平凡社新書 2001)には、大都映画 の活劇スター、ハヤフサヒデトの小評伝風の記述があっ て、こちらも面白く読めます。 <付記> 菊池夏樹『菊池寛と大映』白水社 2011は、大 都映画が新興キネマ、日活と合併して設立された大映の 内情を綴っています。内容は、『週刊読書人』2011.4.1号 で岡崎武志書評が言うほどは面白くはないのですが、社 長になった菊池寛が言ったという「おもしろくない真実より も、おもしろい嘘のほうがずっといいんだ。観客はねおもし ろいものを待っているんだよ」という言葉には、当時の映 画会社の心意気を感じました。(2011/05)
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
人物伝,
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レビュー対象商品: 幻のB級!大都映画がゆく (集英社新書 478F) (新書)
純粋に大映の前身大都を調べたいという目線からみると
首をかしげるつくりの本になっています。 半分が大都の創始者についてページがさかれており 残りは俳優、女優人のリストです。 ただ創始者の人物像が非常に面白く、 現在ほぼみられない豪傑であるために 読み物として面白かった。 むしろ創始者に焦点を絞った人物伝でもよかったかもしれません。
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